嫌いや大嫌いは英語で何と言うのでしょうか  「hate」の他に、どんな言葉があるでしょう。

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

英語の初心者は、「hate」という動詞を学びますが、英語には他にも「嫌い」を表す言葉があります。
まず、「loathe」という言葉をみてみましょう。「loathe」は「hate」という動詞の使い方に近いです。

I loathe natto.
納豆が大嫌いだよ。

I just loathe having to go to school every day.
毎日学校に通うのが大嫌いだ。

「loathe」は「hate」より強い意味を持っているので、日本語にすると、「嫌い」より「大嫌い」という意味に近いです。
次に、「detest」を見てみましょう。「detest」は「loathe」とほぼ同じ意味になります。

I detest you and everything that you stand for!
あなたのことが大嫌い、そしてあなたが対象することも大嫌いだよ!

I detest having to drink milk every day.
毎日、牛乳を飲むのが大嫌いだ。

I detest George Bush.
ジョージブシュが大嫌いだ。

また、「detest」を形容詞にすると、「detestable」になります。

His behavior is detestable.
彼の行動は忌まわしい。

最後に、「abhor」という言葉があります。

I abhor people like you.
あなたのような人が大嫌いだ。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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