英語の略語 ー 略語には4つの種類があります

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。日本語で英語を説明する趣味です。

英語の省略(abbreviation)の仕方は4種類あります。短縮したshortening、縮約したcontraction、頭文字を繋げたinitials、繋げた頭文字を1つの単語として発音するacronymです。それぞれ句読点のルールが異なるので、覚えておくと良いでしょう。しかし略語を書く時のアポストロフィの使い方、大文字の使い方、ピリオドの使い方はネイティブさえも悩んでしまいます。
shortening :最初の文字か最後の文字を除いた略語
ad (advertisement), bike (bicycle) など
contraction :中の文字を除き、最初と最後の文字を残した略語
Dr (doctor) , St (street), I’ll (I will) など
initial –:頭文字を繋げてアルファベットを1文字ずつ発音する略語
USA (United States of America), UK (United Kingdom) など
acronym -:頭文字を繋げたアルファベットを1つの単語として発音する略語
NATO (National Atlantic Treaty Organization)、NASA(National Aeronautics and Space Administration)
など

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こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。