「vogue」というおしゃれな英語の意味と使い方 — 「be in vogue」や「go out of vogue」というフレーズの説明

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。


「vogue」とはどういう意味でしょうか。「Vogue」は英語圏の有名な雑誌です。また、浜崎あゆみが作った曲で、「Vogue」という言葉を耳にした日本人が多くいると思います。基本的に、「vogue」は「流行している」や「人気がある」という意味になります。英語では、「fashionable」や「popular」という言葉の意味と似ています。しかし、「vogue」はフランス語に由来する英単語なので、どちらかというと英語の「fashionable」というより「vogue」というのほうがおしゃれなニュアンスを感じます。いわゆる英製仏語でしょう。

それでは、「vogue」の使い方をみてみましょう。多くの場合、 喋る時にはただの「vogue」ではなく「be in vogue」や「go out of vogue」という表現を使います。日常、「vogue」はファションに対して使います。「be in vogue」は「流行っている」という意味です。「go out of vogue」は「すたれる」という意味になります。
皆さんが英語の発音練習が出来るように、僕は以下の文章を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。ちなみに、僕はイギリス人なので、発音はイギリス英語です。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

This year, leopard prints are in vogue.
今年は、ヒョウ柄が人気です。

This season, boots have gone out of vogue.
今シーズンのファッション界では、ブーツは流行遅れです。

最後に何かがとてもはやっている場合は、「be all the vogue」というフレーズが使えます。

This year, black-framed glasses are all the vogue.
今年、黒ぶち眼鏡が大流行です。

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    こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。