「square」というスラングの意味と使い方、また「square」を使うフレーズ

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。


昔のアメリカでは、「square」は「誠実な」という意味になりました。現在、「誠実」を意味する「square」はいくつかのフレーズに出てきます。例えば、「fair and square – 公明正大」または「sqaure deal – 公平な扱い」です。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

I beat you fair and square!
私は正々堂々と勝ったよ。

しかし、1940年から、「square」は地味な考え方、「in the box thinking」を表すようになりました。「square people」は「cool」ではなく交流なトレンドが理解出来ません。このスラングはまだ年上な人が使っています。若者は「dork」や「not cool」という言葉を使う傾向です。

He is so square.
彼はぜんぜん面白くないな。
Come on! Don’t be a square.
ねぇ、つまらない人にならないで!

最後に、「be there or be square」というフレーズがあります。これは、「つまらない人間になりたくないなら、絶対に来て下さい」という意味になります。

Hey, Johnny. Be there or be square.
ジョンニー、絶対に来てね。来ないと君はつまらない者だよ。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

1 個のコメント

  • るーくさん、今日は!
    スポンジボムのアニメの題名がsponge bob square pantsとなっているのですが、これは真面目とか、融通が効かないという意味でしょうか?

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