Seekと searchと look forの違い

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。日本語で英語を説明する趣味です。

Seek, search と look for はどういうふうに違うのでしょう?

この言葉はさがすという動詞に似ているけど、それぞれの言葉は違うニュアンスを持っている。

Seekというのは 物理的なものじゃなくて、形がないことを探し求めることだ。対象はものとか見えるものだと、大体seekという動詞 は使わない。

He is seeking the truth.
彼は真実を求めている。

John seeks perfection in everything.
ジョンは全部において完璧を要求する。

Search というのは 1) 求めている物かことをしっかり探すことだ。

He searched the house for his keys, but couldn’t find them.
彼は家で鍵を探そうとしたけど、見つけられなかった。

2) 心や気持ちや相手の顔をじっと見つめる・探る

The boy searched his father’s face for signs of approval.
男の子は同意してくれるか父の顔をうかがった。

Look for というのは無くした物あるいは要求している物や人や場所を捜すことだ。

I’m looking for Adam, have you seen him?
Adamを探しているんですけど、彼を見かけた?

1 個のコメント

  • このpostは分かりやすくて好きです( ゚∀゚)
    Look for は(形のある)探すものがはっきりと分かってるときに使うんですね。

  • コメントをどうぞ

    Your email address will not be published. Required fields are marked *

    ABOUTこの記事をかいた人

    こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。