pwnedの意味とは ー スポーツやオンラインゲームでよく使うスラング

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

pwned 、pwn3d というスラングは、インターネット上でよく使われています。この pwned は以前書いた owned と同じ意味になります。しかし、キーボードは o と p が隣同士なので、速くタイピングをしている時によく o と p を打ち間違えてしまいます。その理由で owned と同じ意味で pwned も使われるようになりました。そしてたまに、 e の代わりに3を書き、pwn3d のようにも使われています。 
それでは、I got pwned. や I was pwned. はどのような意味になるでしょう。
pwnedは「やられた、完敗した」という意味になります。

I got pwned at basketball by my older brother.
兄にバスケでこてんぱんにやられた。

そして、 I pwned you. は「君を打ち負かした、ボロ負けさせた」のような意味になります。

I pwned you at chess.
お前をチェスで打ち負かしてやったぜ。

I just pwn3d you at Tetris!
テトリスでお前をボロ負けさせたぜ!

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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