「fancy」を使ったイギリス英語のフレーズ -「I fancy you」、「fancy that!」と「fancy dress」

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

今回、「fancy」を使った三つのフレーズを説明します。以下のフレーズは主にイギリス英語です。

まず、「I fancy you.」というフレーズをみてみましょう。中学校の時に、僕はたまに好きな女の子に「I fancy you」と言いました。この場合、「I fancy you」は「あなたが好きだ」という意味になります。しかし、このフレーズはイギリス人の子供だけが使うフレーズなのです。つまり、幼い恋愛を示しているフレーズです。

次は、「fancy that」というフレーズです。「fancy that」は「驚いた」や「まさか」という意味です。「well I never!」の意味と使い方にとても似ています。「fancy that」はイギリスでよく使われていますが、少し古風なイメージがあるので、若者はこの表現をあまり使いません。
次のフレーズは「fancy dress」です。「fancy dress」は仮装服という意味になります。「fancy dress」はイギリスのコスプレというふうに考えてもよいでしょう。イギリスでは「fancy dress parties」もよく開かれています。しかし、このパーティーでは漫画やアニメのコスプレではなく、有名人や伝統的な仮装を着る人が多いです。イメージとしては、男性がよく着る仮装は牧師やサッカー選手です。女性がよく着る服はメイドや看護婦の服です。

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こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

4 件のコメント

  • Hello Luke,
    Thank you for the uproading of your website regularly. I’m learning from your website a lot. I was not sure when you say that word ‘fancy’. My only British friend says that word sometimes and I think I know what it means now. Thank you.

  • I don’t know if I can say this here but I just tried to email you yesterday. If you got it then that’s me. すみません、コンタクトをどうやって取ったら良いのか分からなかったのでメールしてみました。

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