「wild」の意味と使い方、ネイティブのスラング辞典 

Luke

こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい!

「wild」というスラングは「crazy」と似ています。まず、「a wild person」にはどんなイメージがあるでしょうか。「a wild person」は「とても活発で危ないことや馬鹿なことをしたりするけれどとても面白い人」を指します。

つまり、多くの場合「wild」は褒め言葉として使われているのです。また、大胆なことをする時にも「wild」を使います。通常、この使い方も良い意味になります。

「wild」を使う表現は「get wild」や「Wild West」があります。まず「the Wild West」とは、カウボーイが多くいるアメリカ西部のイメージです。次に「get wild」は「wildになろう」という意味になります。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

1.That is wild!I can’t believe you did that!
それは大胆だね!本当にそんなことしたなんて信じらんない!

2.He is so wild!
彼ってとっても面白い人なの!

3.He is a bit on the wild side, but very nice.
彼はちょっとヤンチャだけど、すごく優しいよ。

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記事を書いたLukeについて

英語の教師と作家。父はイギリス人、母はアメリカ人。イギリス生まれ、13歳でアメリカへ。卒業後はワシントンDCで記者。現在東京に在住。著書に『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『とりあえずは英語でなんと言う?』 (大和書房)、など。NHK基礎英語1と婦人公論の連載。