「dog days」の意味と使い方、また「dog days」の由来

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。


「dog days」は夏の一番暑い時期で、盛夏という日本語に近いです。北半球では夏になったら、シリウスというオオイヌ座にある星は太陽と一緒に昇ります。シリウスは夜空の一番明るい星なので、古代の人はシリウスの影響で夏がとても暑くなると信じていました。ですので、「dog days」はシリウスのオオイヌ座に由来しています。

「dog days」という表現にはいくつかの意味があります。単に「真夏」という意味もあります。それから、株の世界では、「dog days」は不振の時期です。ほかにも、「ごろごろしている時期」や「のんびり過ごす時期」という意味になります。以下に「dog days」の使い方を示す例文があります。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

The dog days of summer are coming.
しばらく真夏の日々になるよね。

Nobody enjoys the heat that comes with the dog days of summer.
夏の暖かい日々を楽しむ人がいません。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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