「yeah right」の意味 (ネイティブのスラング辞典と英語発音辞典)

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

このフレーズの意味は一見すると、混乱してしまうかもしれません。何故なら「yeah」と「right」で成り立っているのに、本当の意味や使い方は「信じられない!」や「嘘だ!」なのです。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

I got into Harvard!
Yeah right!
八ーバードに入学したよ!
嘘だ!

多くの場合は「yeah right」は人の発言に対する答えとして使います。このフレーズは本当に信じられない時にだけ使います。
ちなみにこれはとても砕けた感じのフレーズですので、もっと丁寧に言いたい時は、「I doubt it.」という英語が適切だと思います。強く断りたい時にも「yeah right」は使えます。その時は、意味としては英語の「no way!」に似ているでしょう。

2.The US went into Iraq to promote freedom and peace!
Yeah right!
アメリカは自由や平和のために、イラクを侵略したよ。
絶対にそうじゃないよ!

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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