同音異義の英語と同音異義の親父ギャグ

  

発音が同じですが、スペルが違う英単語が沢山あります。これらの単語は英語で、homophone と言います。homophoneはラテンに由来していて、「同音」という意味になります。たとえば、「天気」を意味するweatherと「~かどうか」を意味するwhetherは同音異議です。僕は小学校のころ、これらの単語のスペルによく混乱してしまいました。たとえば、今日はいいお天気ですね。を書こうとして、whetherを書いたのです。ネイティブの小学生はこのような間違いをよくしますが、日本人は英語を習う時にこのような間違いをあまりしないようですね。


他のよく耳にする英語の同音異義の例は以下の通りです。

boy – 男の子
buoy – ブイ

male – 男の子
mail – メール

right – 正しい、右
write – 書く

英語の冗談にはよく同音異義語が使われます。特に、子供が好きな冗談には同音異義ネタが多いです。例えば、

What do you call a deer with no eyes?
No eye deer.
目がない鹿はなんと言うでしょうか?
目がない鹿。

これはno eye deerとno ideaに基づいている冗談ですね。

次の冗談は包むを意味するwrapとラップを意味するrapが元になっています。

What is a Christmas gift’s favorite type of music?
Wrap.
クリスマスのプレゼントが一番好きな音楽はなんでしょう。
ラップです。

次の冗談は「夜」を意味するnightと「騎士」や「駒」を意味するknightが元になっています。

What did the chess piece say before bed?
Knight knight.
寝る前にチェスの駒はなんと言ったでしょう。
おやすみ。

最後の冗談はredとreadの同音異義語が元になっています。

Red – 赤い
read (過去形) – 読んだ

What’s black and white and red all over?
A newspaper!
一面が黒と白と赤のものは何でしょうか?
新聞だ!

この冗談はもう一つの解釈で聞くことができます

What’s black and white and read all over?
黒と白と、どこでも読まれているものは何でしょうか?

著者のLukeについてのページはこちらです。 著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』、『この英語、どう違う?』、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』(13万部突破!)があります。

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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