文法

英語の形容詞の順番

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英語では、いくつか形容詞が重なった場合、決まった並び方があります。例えば、ネイティブにとって、「a blue big blouse」というフレーズより、「a big blue blouse」のほうが自然です。
ネイティブはこの並び方を言葉の響きで決めます。これは一つの方法ですが、これが出来るようになるまでに長い時間がかかると思うので、それより以下の順番を記憶したほうが効率的だと思います。

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人や動物に形容詞が付く場合:冠詞 →  数 → 美醜などの評価 → 大きさ → 老若 → 国籍
the six cool big young French men
物に形容詞が付く場合:冠詞 →  数 → 美醜などの評価 → 新旧 → 大きさ → 形状 → 色 → 出所 → 材質
the ten interesting old big square blue Italian metallic watches
これを理解したら、以下の例文を見て下さい。

the beautiful English woman
冠詞 →  評価 → 国籍 → 人
the five fierce cats
冠詞 → 数 → 評価 → 動物
the five old Italian chairs
冠詞 → 数 → 新旧 → 出所 → 物
the six big round tables
冠詞 → 数 → 寸法 → 形状 → 物

この順番をちゃんと身につけたかどうかを試すために、以下のクイズを受けてみて下さい。
形容詞の順番のクイズ

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コメント

  1. ケンジ says:

    英語を始めたばかりの 60才のおやじですが
    分からないことばかり そんな時 luke`s英会話見つけました
    何とか物にして toeic 英検 も体験したいです
    それよりも 外国人といろいろ話がしたいです
    これからも よろしくお願いします

  2. りん says:

    すみません、
    動名詞gerundの使いかたの一つに、object pronoun と一緒に使う文法があると思うのですが、
    I dislike him going to her house frequently.
    この文法で、否定文を作るときは、
    I dislike him not eating spicy food .
    という形で使えるのでしょうか❓

  3. Anonymous says:

    a big white wooden house.の順番はあってる???

  4. 木綿 says:

    対象の名詞の本質や「誰が見てもそう」というのを表す修飾語(材質や色など)がよりその名詞に近づき、人によって解釈が変わってしまうような抽象的な修飾語(大きさなど)が名詞から離れて置かれると大まかに認識していました。
    所有格や冠詞は当然頭に置きますが、数詞の優先度が低いのはこれに当てはまりませんし、出自<材質という細かいところまでは知りませんでした。
    人と物で、新旧(老若)と大きさが逆転するのはややこしいですね。
    形容詞の認識が深まりました。ありがとうございます。

  5. 古閑桃奈 says:

    英語わかんねー

  6. Jun_L says:

    Dear Luke
    Thank you for precious information. It helps me to understand English adjectives. This is what I wanted to know.
    How many adjectives can I add for one noun at most?
    Thanks.

  7. ごんぞう says:

    新旧より大きさの方が先では?

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