「お邪魔してすみません」は英語でなんと言いますか「interrupt」、「disturb」、「bother」の意味と使い分け

Luke
こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。日本語で英語を説明することが趣味です。


「お邪魔します」を英語にする場合、「interrupt」にしたらいいのか、「disturb」にしたらいいのか、「bother」にしたらいいのか迷うでしょう。
多くの場合、これらの三つの言葉には同じ意味がありますが、ニュアンスが少し違います。それでは、「お邪魔してすみません。」を英語にするとなんと言えばいいのでしょうか。

I am sorry to bother you.
I am sorry to disturb you.
I am sorry to interrupt you.

上の三つの文章はお邪魔してすみませんという意味になります。しかし、「interrupt」は「中断する」というニュアンスがあって、会話に邪魔する時によく使う表現です。「disturb」は誰かの集中に邪魔する時によく使います。例えば、誰かがメールを書いている時や新聞を読んでいる時に使います。「sorry to bother you」はアメリカよりイギリスで使われているフレーズです。それらの言葉のニュアンスが違うといっても、「disturb」を会話に邪魔する時に使うと、全く間違いではありません。また、「bother」を使うアメリカ人が沢山います。そこで、上のニュアンスの説明をこ
お邪魔する時に、他の言い方も沢山あります。例えば、「sorry to」ではなく「sorry for」とも言えます。例えば、

I am sorry for bothering you.
I am sorry for interrupting you.
お邪魔してすみません。

以下の言い方もよく耳にします。

I hope I’m not interrupting you.
ご迷惑じゃなければいいのですが

I know that you are very busy, but…..
お忙しところすみませんが、

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    記事を書いたLukeについて

    英語の教師と作家。父はイギリス人、母はアメリカ人。イギリス生まれ、13歳でアメリカへ。卒業後はワシントンDCで記者。現在東京に在住。著書に『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『とりあえずは英語でなんと言う?』 (大和書房)、など。NHK基礎英語1と婦人公論の連載。