English Expressions  二つの楽しい英語表現 – hide under the bed sheets と heads up

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。日本語で英語を説明する趣味です。

hide under the bed sheets  怖い

「make me hide under the bed sheets」とは、文字通りに言うと、怖くて、ベッドのシーツの下に隠れるという意味ですが、このビジュアルな英語表現には、通常の英語では、「怖い」、「be afraid」、「怖がる」という意味があります。ニュアンスとしては、面白い時や真面目じゃない会話で使います。多くの場合、皮肉っぽく使われています。

When I saw how much the stock price had plummeted the other day,
it made me want to hide under the bedsheets!
この間、株価がどれほど下落したのか、ということを見たら、腰が抜けるほど怖くなった!

When I saw the opposing football team, it didn’t exactly make me want to hide under the bedsheets!
対戦するサッカーチームを見た時、僕は死ぬほど驚いたというわけではない! 「皮肉っぽい使い方」



Heads up  注意を向ける、頭に気をつけて

この表現は英文メールによく出ます。意味は「注意を向ける」、「予め情報を教える」または英語にすると「give someone a warning」です。この表現はとても英語らしい言い方で、ネイティブしか使わなさそうです。本や論文では、「heads-up」を使わないほうがいいですが、友達や同僚に対しては使ってもいいです。実は、メールだけではなく、職場や営業プレゼンテーションではこの表現によく遭遇します。「heads-up」は動詞に由来していますので、heads とupの間にハイフンを入れる方はよくいます。
「heads up」はもう一つの意味があります。それは、英語表現の「watch out!」とほぼ同様な意味です。誰かの頭が危なくなったら、「heads up!」と叫んで、相手が頭を守ります。この表現は英語圏の戦場や工事現場でよく耳にします。「heads up!」と覚えておくと、万が一の時に自分の命を守ることが出来ます。

Heads up!
頭に気つけて!

Hey, I wanted to give you a heads-up about the test tomorrow.
やあ、僕は明日のテストについての情報を教えるよ。

Thanks for the heads-up!
教えてくれて有り難うございます!

We were promised that we would be given a heads-up about the new proposals.
新しい提案についての情報をくれることを約束して貰いましたよ。

4 件のコメント

  • This is wonderful website to me!I actually haven’t been able to find the meaning of “heads-up” on internet since I knew this term. But, I happened to looked it up on internet again, and find this useful website.
    I would like to continue using this website when I have any question with regard to English. Is there any chance to ask you a question?
    Thank you, Luke!
    Hirofumi.

    • Hi Hirofumi,
      Thanks so much for the comment. Sure, please feel free to ask questions. If you don’t mind, can I post your question and my answer online? I might take me some time to answer the question though.
      Best,
      Luke

  • コメントをどうぞ

    Your email address will not be published. Required fields are marked *

    ABOUTこの記事をかいた人

    こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。