「da」の意味、「the」の代わりに使われているスラング

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

たまに、「the」の代わりに「da」と発音する人がいます。たとえば、「in da house」、「da man」、「da bomb」などの英語の場合です。「da」を使う理由は沢山あります。まず、「th」を発音するのは難しいので、「th」を発音できない子供はたまに「da」と言います。また、ジャマイカの英語、アイルランド英語、黒人英語では、「th」を「da」として発音する特徴があるので、よく使われています。最後に、格好良いと思ってわざと「the」を「da」と言う人もいます。 
「da」を使うのは主に話す場合ですが、たまにメールやチャットなどで使う人もいます。

My man is in da club.
俺の連れはクラブにいるぜ。

「da」は様々なフレーズで使われています。

da bomb 素晴らしい
in da house  ここにいる
da man the manの意味

最後に、アイルランド英語では、父を意味する「dad」は訛って「da」と発音されたりもしています。

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こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

2 件のコメント

  • twistedというアメリカのドラマで、episode3で、lowering expectations daっとゆってるように聞こえたんですが、こんな使い方もしますか?

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