「amazing」の意味と使い方、驚いた時に使う褒め言葉

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

何かに対して驚くほどすごいと思った時には、「amazing」という単語がとても役に立ちます。

amazingの意味と使い方

「amazing」は「驚くべき」の上に「すごい」という意味になります。
たとえば、

What an amazing idea. We must put it into action.
そのアイディアは素晴らしいね。必ず実行しよう。

また、車の販売店に行き、とても速く走り乗り心地も良く安い車を見つけたとします。

This car is amazing. I love it!
この車はびっくりするぐらい素晴らしい。とても気に入った!

褒め言葉のamazing

「amazing」の表現力は高いので、褒め言葉で使う時とても役立ちます。

This present is amazing! Just what I wanted!
このプレゼント最高だよ!これが欲しかったんだ!

子供に対して使えるフレーズ:

Amazing! You did brilliantly.
すごい!よくやったね。

That’s amazing.の使い方

「That’s amazing」というフレーズをよく耳にします。「That’s great!」と「That’s amazing!」は似ています。

My husband and I are going to have twins.
That’s amazing! Congratulations!
双子ちゃんを妊娠したの。
ええ、すごい!おめでとう!

動詞のamaze

「amazing」は形容詞ですが、動詞の「amaze」もあります。なので、「あなたの英語は素晴らしいです」というようなフレーズを言いたい時には、二つの言い方があります。

Your English is amazing.または
I am amazed at how much English you have learnt.

面白いことに、「amazing」と「amaze」は、「masen」という「困惑する」を意味する古英語に由来します。迷路を意味する「maze」も同じ語源です。

つまり、従来の「amazing」にはネガティブなニュアンスがあったのに、現在、「amazing」はほとんどの場合ポジティブなニュアンスで使われています。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

3 件のコメント

  • アメリカ人の夫の祖母に、洪水の件で状況確認のメールを送ったら、
    It is really amazing that there are so many roads and bridges out.
    という返信が来たのでびっくりしましたが、当然ながら悪い意味で使われているamazingなんだろうなと思いながらインターネットを検索したら、このページにたどりつきました。
    丁寧な解説ありがとうございました。

  • ‘amazing’の発音は、アメリカでは、「メイズィン」と発音すると思います。この様に先頭の音が脱落するのは、単語において、どういった法則があるのでしょうか?たしかNHKの「大人の基礎英語」で説明した様な気がしますが、すみません。

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