「see ya」の意味と使い方、会話でよく使われている結び挨拶

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

「see ya」という英語を聞いたことがありますか?「see ya」は「see you」の略語で、「see you」よりくだけた英語です。「see ya」は親しい感じを与えて、友達の間でよく使われています。ネイティブ、特にアメリカ人は、「see you」を速く発音する時には、「see you」の「you」は自然に「ya」になります。つまり、アメリカ人はよく無意識で、「see you」の代わりに「see ya」と言います。また、「see ya」と「see you」を混ぜて、「see yoa」というような中途半端な発音をたまに耳にします。イギリス人も「see ya」を使いますが、アメリカ人より意図的な感じがします。

ところで、イギリス人は他の言葉にも「ya」を付ける癖があります。例えば、「hi」は「hiya」になります。「bye」は「byeya」になります。

「see ya」はメールでよく使いますが、少しわざとらしいが感じがすると思います。  なぜならば、「see ya」は「see you」の略なんですが、入力する時には、一文字しか削らないからです。それなのに、「see ya」を使うネイティブが多くいて、「see you」よりもう少し親しい感じを与えると思います。

Hey, I’ll be seeing you then.
Yeah, see ya!
じゃあ、またあとでね。
うん、じゃあね。

See you around.
See ya!
またね。
じゃあね。

See ya, then.
Yup, see ya!
じゃあね。
じゃあな!

「メールの場合」

Look forward to meeting up.
See ya,
John
また会うのを楽しみにしている。
またね
ジョン

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

3 件のコメント

  • 今アメリカ南部に留学中ですが、ここのサイトで書かれている生きた表現が日々生活しているなかで本当に遭遇する英語ばかりで驚きました。これからも見にきます。
    See ya

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