「outta」の意味と使い方

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

「outta here」という砕けた英語表現は、「I am getting out of here」の略語になります。つまり「outta」とは「out of」の略なのです。「outta here」というフレーズはよく映画で耳にします。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

I’m outta here!
さよなら!

この、「I’m outta here!」とはある場所を去る時に使います。しかし好きな場所ではなく、嫌な場所に対して使われる表現なので、このフレーズ使う場面は注意して選ばないと、周りに失礼な印象を与えてしまいます。
次に、「Let me outta here!」はどこかに閉じ込められた時に使います。これは特に失礼ではないフレーズですね。

2.Let me outta here!
ここから出してくれ!

最後に、「get out of here!」は嫌な人が近くにいて、その人がどこかに行ってほしい時に使うフレーズですが、これはとても失礼な英語です。

3.Get out of here!
出て行け!

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

4 件のコメント

  • 今日初めてこのサイトを訪れました。
    非常にていねいな説明でわかりやすいです。
    さて、さっそく質問させてください。
    昔、何か良いことをした時に アメリカ人から ”アウタボーイ!” と言われました。
    このアウタは、 この項目にあるスペル ”outta”でしょうか? 違うでしょうか?
    また、 アウタボーイのスペルと正確な意味が知りたいです。
    Thank you.

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