「on fire」の意味、また「on fire」というスラングの使い方を示す例文

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

「on fire」とは「火がつく」や「火事になる」という意味になります。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

1.A building on fire
出火したビル

2.a tree on fire
燃えている木

そして、この「on fire」を使う時によく、「set」や「light」という動詞を付るのですが、「set on fire」と「light on fire」は「火を付ける」を意味します。

3.He set the car on fire.
彼は車に火を付けた。

また、「on fire」を比喩として使う場合は、「熱狂的になる」や「素晴らしい」という意味になります。
この表現は、スポーツ選手やアーティストに対して使います。

4.The brilliant actor set the house on fire.
その素晴らしい俳優は観客を沸かせた。

上の例文のように、たまに「house」は観客という意味でも使われます。She set my heart on fire.

5.She set my heart on fire.
彼女は僕の心を燃え上がらせた。

6.You are on fire!
あなたは本当に素晴らしい!

あと、「get on like a house on fire」という表現もあり、これは「とても仲が良くなる」というような意味になります。

7.After an hour, they got on like a house on fire.
一時間後、彼らは意気投合した。

最後に、子供はたまに「liar, liar, pants on fire」というフレーズを使います。文字通りには、「嘘つき、嘘つき、パンツが燃えているよ」という意味になりますが、実際は、「あなたは嘘をついている!」という意味で使われていて、「on fire」と「liar」は似ている響きがあるので、「pants on fire」を付けます。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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