「do not disturb」の意味と使い方

Luke

こんにちは、イギリス生まれ・東京在住、英語教師で作家のLukeです。今週、僕が書いたオノマトペ(擬態語・語音後)についての本 が出版されました。是非チェックしてみて下さい!

「Do not disturb」 という掛け札やドアプレートを見たことがありますか? ネイティブは ホテルの部屋のドアや研究室のドアに「Do not disturb」と書かれた札をよく掛けます。僕は子供のころ、ベッドルームのドアにこの札を掛けていましたが、母はこれを完全に無視しました。

部屋の種類によって、意味が変わってきます。例えば、ホテルの部屋では「do not distrub」の意味は「起こさないで下さい」です。研究室の場合は、「研究の 邪魔をしないで下さい」という意味になります。子供部屋の場合は、「入らないで」の意味になります。
基本的に、「disturb」は「妨げる」や「乱す」という意味になります。「do not disturb 」は書き言葉で、口語にすると、「Please do not disturb me」が自然な英語です。

4 件のコメント

  • あらためておもったけどさきにこころのすきまにはいりこんできたのはあーのほうだ。
    おれもなんでだっておもってた。
    すきにことばをのせるのがすごくうまかった。
    わしもそのことばやきもちにのれた。かてなかった。
    なんどもなんどもないた。
    みじゅくすぎた。
    やさしく。かっこよく。かわいく。うれしく。たのしく。ときにはさびしく。それをはげましてくれた。
    そしてあいしてくれた。、、とおもう。
    これをわかってほしいとがんばれた。
    いまおもう。
    わしもしあわせをねがってるいつも。
    でもあーはいつもいってくる。
    あいしてるって。
    さいきんじゃきくぐらいひとりごともふえた

    きもちがわるいくらい。
    おれもしあわせをねがってる。いつも。
    おれもあきらめたい。
    あきらめさせてくれない。
    あんなににらまれたあとこんなにすきになるなんておもわなかった。
    おれもしゅうしふをうちたい。
    すきだしあいしてる。
    あきらめさせてほしい。つらい。
    まいにちあーのことばかりだ。そのなかわしもいきてる。
    ふたりでしあわせにすごしたい。
    明治神宮ではじめてあった。おれはすわってた。あのときはまだうまれてにじゅうすうねんで東京はたからさがしだった。
    そのときはいごからあーがBURBERRYの服きてテクテクあるいてきた。
    だれかなっておもうくらいわかかった。
    そのときふりかえって。いまならおもうけどにらんだめのおくにはなみだしてた。
    あきらめさせてほしい。
    わしはれっとみーれっとゆーごー。のかしのいみを今日しった。
    4月20日今28すぎて29だ、、、。
    会いたくて会いたくて人生もやめた。
    でも生きてる。
    やっぱり会えない。
    はなしもできない。
    どうしてあきらめれないかきくこともできない。
    いまもどれるなら。
    にらまれたあとおいかけてはなしかければ。
    はなしかけれればって毎日まいにちおもう。
    しあわせをねがってる。
    どうにかしたい。
    きょうもないた。
    てでもつかんでいっしょにあるくだけでもいい。
    おれはだいたんだ。
    もうなよなよしない。
    か?ってきかれたらはいっていえる。うん。って言う。
    最初はおまえのことなどとことばをならべてた。今では最後は最初のあーとのキス。かんたんにしてきやがってとならべてた。まだしてない最初のキス。ってゆーかどーかじゃねー俺が一休『秀彰』段としてもの言う。ゆめでもあみでもありてー。てめーの『あー』瞳が愛しくてはなしどころじゃねーわらいどころじゃねー。あいしてー。一緒に描いてみたわだいがおなじじゃねーときずかねー。あーうーなーふーい。
    わだいどこだおまえ『あー』どこだそーだきずけばちかくじゃねーだけだ。
    『あー』が映る歌や歌詞やその笑顔がちかくのキス。だ。まじでしてるすごく。
    ちかくのキス。
    言えないあいしてるー。あいうえお。

    いつかみたあなたの笑顔やほほえみで、。
    うつりゆくせかいがいらないっておもったそのすべてがいまおもったすべてのこと。
    わたりゆく世界でわかりゆくことそのすべてがあなたのえがおだとおもった。そのすべてが。嬉しいって思ったそのすべてのこと。
    ワハ。
    一休。

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    記事を書いたLukeについて

    英語の教師と作家。父はイギリス人、母はアメリカ人。イギリス生まれ、13歳でアメリカへ。卒業後はワシントンDCで記者。現在東京に在住。著書に『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『とりあえずは英語でなんと言う?』 (大和書房)、など。NHK基礎英語1と婦人公論の連載。