「boo」と「peak a boo」の意味と使い方 (ネイティブのスラング辞典と英語発音辞典)

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

僕は子供の頃よく、友達が通りかかった時にドアの陰から飛び出して、「boo」と叫びました。「boo」とは誰かを驚かせたい時に使う感動詞です。これは、日本語の「わっ」に似ていますね。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

彼女が彼氏を驚かせようとして、後ろから忍び寄る時:
1.Boo!
God, you frightened me!
わっ!
うわぁ、ビックリした!

「peak a boo」というゲームもあります。これは日本で言う、「いないいないばあ」です。手で自分の顔を隠したり出したりしながら、赤ちゃんに「peak a boo, peak a boo」と言います。この場合、普通に「boo」と言う時より、最後の「oo」を延ばします。

2.Peak a boo!
いないいないばあ!

また、ラップやヒップホップが好きな人は「my boo」や「baby boo」というフレーズを聞いたことがあるのではないでしょうか。この場合、「boo」は愛称で、意味は「darling」や「baby」に近いです。これらのフレーズは、カリブ英語や黒人英語の表現でよく使われています。

3.I love you boo.
あなたを愛してるわ。

4.I like being with my boo!
彼女と一緒にいるのが好き!

ちなみに、「boo」を動詞として使うと、「ブーイングを送る」という全く違う意味になります。

5.I got booed when I said that I loved George Bush.
僕はジョージ・ブッシュが大好きだと言ったら、ブーイングが起こった。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

1 個のコメント

  • Lukeさん、こんにちは。
    すみませんが、スペルはpeek a booではありませんか?
    peakは山などの高峰の意味ですね!
    peekは覗くという意味があります。
    ですから、peek a booの方が正しいと思います。
    間違えてたらすみませんでした。
    そして、このサイトはとても素晴らしいと思います!
    頑張って続けてください!

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