「VIP」の意味、スラングとしての使い方

  

「VIP」とは「very important person」の略語で、「重要人物」という意味になります。日本語のビップと違って、英語の「VIP」は単語としては発音されていなく、アルファベットを一文字ずつ発音します。

Obama hosted a party at the White House for 100 VIPs.
オバマ氏はホワイトハウスで、100人の重要人物のためのパーティーを開催しました。

レストランやクラブでは、以下の文章をたまに見かけます。僕はこれを見ると少しムカつきます。

This area is for VIPs only.
ここはビップのみが使えます。

日常会話で「VIP」はよく冗談っぽく使われています。例えば、自惚れている友達が来た時には、以下の冗談を言えます。

Oh look, here comes the VIP!
ほら見ろよ、ブイアイピーのお出ましだぜ!

また、運転手がいるセレブリティのように、助手席が空いているのに後部座席に座ることは「ride VIP」と呼ばれています。

You’re not gonna sit up front today.
Nah, I’ll ride VIP today.
今日は前に乗らないの?
いや、今日は後ろにする。

著者のLukeについてのページはこちらです。 11月に「さすが! 」は英語でなんと言う? という新しい本が出版されます! 

人気の記事

Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

スラング 英会話のガイド

コメント

  • juri says:

    いつも為になるweb logを拝見しております。

    なるほど、重要ってことは、特別とは違うのですね、、、

    では、Celebrityと表現すべきでしょうか? ところでセレブと言うのは私の中では、HollywoodやL.A.に住んでるような人たちに思えます。

    日本だと神戸の芦屋とか京都の祇園とかにあたるのでしょうか?

    うんと、リムジンで迎えにきたら間違いなくVIPでしょうね☆

コメントをどうぞ