「ta」の意味と使い方、もっとも短い英語での感謝の言葉

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

「ta」という、このとても短い単語はイギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは、「ありがとう」という意味で使われています。

「ta」は英語の感謝の言葉の中でもっとも短く、軽いお礼として使われています。僕の両親は「ta」を使いませんでしたが、たまに両親の友達の家に行った時には、「ta」を使っている人がいました。

たとえば、パーティーで

Can you pass the sugar?
Of course.
Ta, awfully.
お砂糖を取ってくれる?
はい。
ありがとう。

後ろにいる人にドアを開けてあげた場合、相手は

Ta!
どうも!

と言ったります。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

6 件のコメント

  • BBCのSherlockというドラマで登場人物のJohn Watsonが何度か’ta’と言っていて、「一体どういうニュアンスを持っているんだろう?」とずっと気になっていたので、こちらで解説して頂いてすっきりしました。
    他にも’sick’など、自分ではいまいちはっきりとしたニュアンスが掴めなかった言葉をこちらのサイトで解説して頂いていて、とても勉強になりました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 私は、”Ta” はChabのみなさんが使う言葉だとイギリス人の友人から教わりました。私はイギリスのレストランで働いていた経験もありますが、この挨拶の表現は若い方でもみなさんよく使っていました。上品な年配の方がよく使っているとのことですが、私のイメージでは逆に年配のかた、また上品であればあるほど丁寧に”Thank you very much, it was absolutely brah brah brah..”というように、ものすごい丁寧な言葉で感謝を表現してくれます。さすが、貴賓高きイギリスだと感心したものです。
    ちなみに、友人から”Ta”は使わないで欲しいとまで言われました。どうなんでしょうね。

  • 質問です!
    よくLNEとかで
    暇人個チャきて!
    みたいなこと言うじゃないですか。。。
    英語で今暇?みたいなふうに話したい時になんていえばいいですか??

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