some time, sometime, sometimesの意味と違い、ネイティブはたまに混同してしまう英単語

  

ネイティブはたまに、some timeとsometimeという単語を混同してしまいます。some timeは「時期」という意味で、sometimeは「いつか」という意味です。発音はほぼ同じですが、もちろん会話では内容からどちらの単語を使っているかが分かります。しかし書くときは、使いたい意味の単語のスペルが、sometimeか、それともスペースがあるsome timeか混乱してしまう事があるのです。ネイティブにとって混乱しやすい英語は日本人にとっても難しいかもしれませんね。しかも、sometimesという、some timeとsometimeにも似ている単語もあります。sometimesは「ときどき」という意味になります。
では、some time, sometime, sometimesの区別を身につけるために、いくつかの例を挙げていきます。

sometime いつか

I would like to play tennis with you sometime.
あなたといつか一緒にテニスをしたいな。

You should come over to my house sometime. I just got a ping-pong table.
いつか俺の家に来てよ。最近卓球台を買ったんだ。

some time  時期

some timeの間には、よく他の単語を入れます。たとえば、「私にはもっと時間が必要だ」を意味するフレーズは「I need some more time.」です。このことを考えると、some timeの意味は時期だということを覚え易いでしょう。

I just need some time to myself.
僕には一人の時間が必要だ。

sometimes  ときどき

Sometimesは、繰り返している出来事を表す時に使う単語なので複数系になる、というふうに考えると、ときどきを表す単語はsが付いているsometimesだということを覚えられるでしょう。

Sometimes I like to read a book by the waterfall near here.
私は時々この辺りの滝の近くで本を読むのが好きだ。


記事の著者:ルーク

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです! 著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。皆さん、これからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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