legitの意味とスラングの使い方

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

legitというスラングは、本物を意味するlegitimateの略です。legitはよく物や場所に対して使われていて、「質が高い」や「本物」という意味になります。legitの使い方はauthenticという英語に似ています。多くの場合legitは「質が高い」と「本物」の二つの意味が組み合わさっていて、本物なので素晴らしいというニュアンスになります。例えば、

I love this rap. This shit is legit.
このラップ大好き。これはホンモノだよ、すごく良い。

I live in Oakland now, which is totally legit.
今、オークランドに住んでいるよ、ここは素晴らしい所だ。

後者の例文では、「サンフランシスコの近くのオークランドは、決して裕福な地域ではないが、下町という感じで人間味のある場所だ」というニュアンスで語っています。
では、他のlegitの例文も見てみましょう。

That powder blue suit is totally legit.
そのパウダーブルーのスーツは本当に素敵だね。

Hilary: I got an A in English.
Justin: That’s legit. Nice going.
ヒラリー: 英語の授業でAとったよ。
ジャスティン: ハンパないじゃん。よく頑張ったな。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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