「do」という英語の動詞で、複雑な動詞の代わりに使います

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

英語のネイティブにとっては複雑な動詞より、簡単で短い「do」はより使いやすいです。たとえば、インフォーマルな英語では「arrange your hair」より「do your hair」のほうがよく使います。また、「tidy up the garden」より「do the garden」のほうが言いやすいです。しかし、「do」を使いすぎると、相手に内容が伝わり辛くなります。このインフォーマルな英語は、日本語の「する」と「やる」の使い方に似ているでしょう。

特にネイティブは家事をする時には、「do」をよく使います。たとえば、家族が家事を分担する時には、以下のフレーズをよく耳にします。

You do the dishes. あなたは皿洗いをして
You do the garden. あなたは庭をきれいにして
You do the cupboard. あなたは戸棚を整理して
You do the stairs. あなたは階段を掃除して
You do the pizza. あなたはピザを作って

つまり、この語順を使います。 do + the + 名詞
「do the cooking」などの使い方もありますが、今回は、このインフォーマルな「do」の使い方だけを説明しますね。
また、「do the accounts」や「do the taxes」という言い方もよく耳にします。

I am doing the accounts.
私は家計簿をつけている。

I am doing the taxes.
私は納税の手続きをしている。

最後に、自分の身なりを整える時には、このように「do」を使います。

What are you doing right now?
I am doing my hair. 
After that, do you have time?
Nope. I have to do my nails next.
今何してんの?
髪の毛セットしてるー。
そのあと時間ある?
ううん、次はマニキュア塗らなきゃなの。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

3 件のコメント

  • こんにちは!
    いつも更新楽しみにしています:-)
    ところで質問なのですが、”fly by”って「あっという間」という意味ですか?

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