「はい、チーズ」は英語でなんというのでしょうか、写真を撮る時の五つの面白い英語の言い方

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

日本では写真を撮る時、「はい、チーズ」と言いますが、英語ではなんと言うのでしょうか? 一番多く使われているのは、「say, cheese」です。なぜなら、「cheese」と発音する時には、無意識のうちに唇が広がり、笑顔になるからです。たまに、子供を笑わせたい時は「cheese」と全然違う言葉を言ったりもします。韓国では、「cheese」ではなく「キムチ」と言うと何かで読みました。そして、スペインでは「potatoe」と言います。しかし、カタカナで「チーズ」を発音しても笑顔の表情にはならないので、日本ではただのかけ声ですね。

Okay, everyone. Say cheese!
Cheese!
じゃあ、皆さん。はい、チーズ!
チーズ!

英語圏では、単に「smile」と言う人も多いです。

All right, y’all. Smile!

しかし、英語では、写真を撮る時に他の面白い言い方もあります。たとえば、カメラをみてほしい時には、「watch the birdie」と言います。なぜなら19世紀イギリスでは、写真を撮る時に子供をリッラクスさせるため、カメラマンは鳥のおもちゃを使っていたからです。現在では、鳥のおもちゃを使ってる人はほぼいないと思いますが、まだこの表現は一般的に使われています。

Okay, watch the birdie!
じゃあ、皆さんカメラを観てね!

また、動かないでほしい時には、「hold still」や「don’t fidgit」と言います。
「hold still」は単に「動かないで」という表現です。「don’t fidget」は子供に対してよく使う表現で、[もじもじしないで」という意味になります。
この昔の映画では、これらのフーレズの使い方が聞けます。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

3 件のコメント

  • そういえば映画トップガンの冒頭、F14戦闘機でソ連のミグ戦闘機の真上にぴったり寄せてびっくりしたミグのパイロットに対しトムクルーズの相棒グースが「Watch the birdie」って言いながらポラロイド写真を撮るシーンがありました。あれはこういう意味で使ってたんですね。長年の謎が解けましたw

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