「oh no」の意味

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

「oh no」という間投詞は、突然嫌なことが現れた時に使います。曖昧な「oh」と違って、「oh no」ははっきり悪いことを示し、より強い間投詞です。僕は大きな間違いをする時には、「oh no」と言います。パソコンがクラッシュして、作ったファイルが保存されていない時には、僕は「oh no」と叫びます。高校の頃、試験を落ちた時にも「oh no」と言いました。何か悪い目に遭って、挫折や絶望を表すため、「oh no」がピッタリです。「oh no」の強弱された「O」の音は表情力がとても高いからです。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

Oh no, I can’t believe I failed another math test.
まさか。また数学のテストを落ちちゃった。

Oh no, I left my wallet at home.
しまった。また家に財布を残した。

「oh no」の表現力がとても高いので、誰かを慰める時にも使います。相手が大変なことに遭って、「oh no」というと、自分でも相手の痛みを感じていて、共感していると表します。

My boss told me yesterday that I am going to be laid off.
Oh no, I am really sorry to hear that.
昨日、ボスがリストルで首になるって教えたよ。
ええ、それは本当に大変そうだね。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *