quite, little bit, ever so slightly, somewhatの違い

今回の英単語は「quite, little bit, ever so slightly, somewhat」についてです。これらの言葉の意味は、皆さんも知っている通り、「少し、ちょっと、ほんの少し」だけど、たまに「a lot, very」といった逆の意味にもなります。これは面白いでしょう。それでは、なぜ一つの言葉に「沢山」や「少ない」という矛盾する意味があるのでしょうか? まず、次の例文を見てみましょう。 1. That’s quite good. 2. That’s good.  3. That’s very good. 以上の文章は、順番に意味が強くなります。  つまり、この場合、「quite」には「まあまあ」や「そこそこ」という意味があります。 でも、以下の2番目の文章では、「quite」は逆の意味になります。 1.  That’s really interesting.2. That’s really quite intersting. 「Really」や「very」などの「とても」という意味がある言葉には「quite」を付けると、通常、文章の感覚がより強くなります。ただ、注意すべきなのは、「quite」の発音です。「Quite」を強調しない時は、印象はそれほど強くなりません。 英語では相手に何かを示したい時には、「you’ve got a …」という構文がよく使われています。 You’ve got a spider in your hair. あなたの髪の毛に蜘蛛がいるよ。 You’ve got sunburnt.  あなたは日焼けしましたね。 You’ve got a lipstick mark on your…

Otherとanotherの違い

Hey everyone, Someone asked me to explain the difference between “other” and “another” for you all in Japanese. I hope this helps!!! Other とanother を混同している生徒がよくいる。もしかしたら、ルールが分かっていても、 うっかりしている生徒が一番多いのかもしれない。 皆さん、このルールをもう一回復習してみましょう。 まず、another  =  an と other の総合だと覚えておいてください。 っていうか、 Another は三つ以上の物のうち、もう一つっていう意味で使う。 例えば、 三つの林檎があるとする。 1、2、3 林檎1を取って、二つが残る。 その二つの中で、もう一つを取りたくて、どち構わないのなら、I would like another apple と言う。 (つまり、another = 他の不特定のどれか一つ.) 今は、一つの林檎しか残っていない。 残っている林檎を取りたいなら、I would like the other apple と言う。 (つまり、the other = 他の特定のどちか一つ) The others…

Likeの使い方

Likeはとても役立つ言葉だろう。「Like」は“好き”という気持ちを表現するだけではなく、接続詞や前置詞としても使える。 1. 何か例を挙げたい時は次の構成がよく使われる  主語 動詞 名詞 like 例: On Saturdays, I do things like play tennis and eat ice cream. 毎週土曜日は、テニスをするとかアイスを食べるというようなことをする。 We would like to watch some fun movies, like a steamy romance or blood-curdling horror film. 私たちは、ゾッとするホラーや熱いロマンスのような楽しい映画を観たい。 You want to do something fun like go bowling or go swimming today. 今日はボーリングとかスイミングみたいな楽しいことをしたい? 2. 表現力を向上させる時 若い人はlikeをよくこのように使う。 これはとてもくだけた表現なので、この使い方を嫌う年配も多い。  決まったルールはないけど、強調したい言葉や表現の前に置く。このlikeは特に意味がない場合が多い。 ただの習慣で使う人が多い。たまに一つの文章で5回ほど使う人もいる。これは日本語の「なんか」や「さ」と似ていると思う。 例: It’s…

Kind Of, Kinda, Sort Of の意味

さっきの記事では kind ofとsort of, type of と variety of の違いについて教えました。 今度はkind of と type of の特別の使い方に集中しましょう。 以下の使い方はくだけた英語でよく使われているから、皆さんの自然の英語に役立つと思います。 It’s sort of an embarassing story, actually。。。 実は、ちょっと恥ずかしい話なんだけど。。。 So what did you think of the novel? It was sort of okay. 小説はどうだった? ままって感じだったね He’s kind of an idiot really. 彼はちょっと頭が悪いね。 So are you going to work overtime today? Well actually, I was…

地理に関する英語 と 定冠詞の「the」

今回は「the」という定冠詞と地理に関する英語についての話をします。 通常の英語では名前の前にに定冠詞を付けません。ただ、地名の種類によって、名前に「the」を付ける場合があります。 この使い分けが難しいので、まず、「the」の感覚についてもう少し考えてみましょう。 基本的には「the」と言われたら、ネイティブの頭の中ではどういうイメージが浮かんでくるのでしょうか? 会話の中だったら、一緒に決めた、あるいは共有している対象に対して「the」という言葉を使います。 あとは、「これじゃなくて、いやそれじゃなくて、ああこれだ」といった何かを選んでいるような感覚も定冠詞には込められています。 定冠詞は何かを定めているので、定冠詞が付いている言葉には雄大な強いイメージがあります。 このネイティブの感覚を念頭に置いて、地名の英語と定冠詞の関係を考えましょう。 次のような地理の名前には「the」を付けません。 大部分の国の名前 Japan, France, Germany 都市、町、周 Birmingham, Tokyo, New York, London 一つの山の名前 Mount Fuji, Mount Everest 一つの湖の名前 Lake Michigan, Lake Titikaka 小さい湾の名前 Tokyo Bay 大陸の名前 Asia, Europe, Africa 一つの島の名前 Staten Island, Sicily 次のような地理の名前には「the」と付けます。 川の名前 the Nile, the Amazon 海の名前 the Pacific, the Sea of Japan 地域の名前 the…

「esque」という英語の接尾辞

なんで「Esque」という英語の接尾辞を習わないといけないのですか? まず、「esque」は英語の冗談を作るのにはとても役に立ちます! それに、「―ぽい」という日本語の英訳でも使えます! 馬鹿馬鹿しいタイトルを書いてしまって、すみませんでした! さて、今回は「―ぽい」という意味で使う接尾辞の「esque」です。 言葉 + - + esque  という形で使われています。 「Esque」を言葉の最後に付けると、意味が「like」や 「similar to」になります。 例えば、 He is so Hollywood-esque. 彼はとてもハリウッドのような雰囲気がある。 「Esque」は日本語の「―ぽい」ほどは使われていません。そして「esque」が 付いている言葉はよく冗談やウィットに富んだ会話の中で使われています。つまり、 「esque」は少しお洒落な感じがするので、相手は「esque」を聞いた時、耳をそばだるでしょう。 つまり、「esque」という接尾辞を使いすぎると格好付けるみたいです。 控えめに使ってください! これからいくつか例文を書きます。 僕とジョンはボブという共通の友達について話しています。 ボブはとても皮肉っぽくて、よく色んな人を批判します。 そして、僕がジョンと話している間に、ジョンは突然辛辣な言葉と使います。それで、僕は冗談で次のように言います。 That’s a very Bob-esque thing to say! ええ、それってすごくボブっぽい言い回しだね! 僕は友達と一緒に映画を観に行きました。観た映画は「皆いつまでも幸せに暮らしました」というようなエンディングでした。 友達は僕に冗談で次のように言います。 That movie was very Disney-esque! こんな映画、すごくDisneyっぽいよね! 皆さん、冗談でesqueを使えるようになりましたか? あと、2つの例文を書きます! 僕は友達からとても上手に書かれた長いメールを受信しました。そして、僕は次のように返事を書きます。 Thank you for your very novel-esque email! とても小説っぽいメールを有難う御座います! 女同士で、ジェンとバーバラはパーティの準備をしています。ジェンがとても綺麗な、垢抜けたドレスを着ていたら、バーバラは次のように言います。 That’s a very Manhattan-esque dress…

「The」の使い方 ― イギリスの田舎のコツ

英語を勉強している人にとっては、 英文法の中で「the」と 「a」の使い分けが一番難しいことだと思います。  「The」と「a」についての規則は数え切れないほどあります。 そしてこの規則を全部習っても、少しでも油断してしまうとすぐに冠詞を間違えてしまうでしょう。 それで、皆さんは、次のコツを使ってみてください。 皆さんが知っている通りにとりに英語はイギリスから来た言葉なんですね。  昔のイギリスは今のような都会ではありませんでした。工場や交通機関がない国でした。 でも基本的には、現在のイギリス人やアメリカ人が使っている英語はその環境で作られました。  ですから、ある意味で皆さんは正しく英語を喋りたいのなら、昔のイギリス人のように考えないといけません。 でも、これはいったい英冠詞とどういう関係があるのでしょうか? 例えば、皆さんがイギリスの農村に住んでいると想像してください。 皆さんはほとんど、村の外の世界を知りません。大きい都市に行ったことがないし、村を囲んでいる景色しか知らないし、外国人はもちろん隣の州の人にさえ会ったことがありません。 ある日、あなたの友達があなたのうちに来ます。 そして彼は “What say we go down to the pub?” 「さ、おらは居酒屋に行くだべー。 おまんはどうだい?」 と聞きます。 このような場合、どうして「a pub」じゃなくて、「the pub」が使われるのでしょう? もし、都会の人が考えると、この言い方は凄く変でしょう。 どうしてpub はいくつかあるのに、「a」じゃなくて 「the」が使われいています? でも、昔のイギリスの田舎に住んでいる人なら、この「the」は当たり前になるでしょう。居酒屋が二つあるところはほとんどありませんでした。 このような考え方や言い方が癖になって、現在に至っても皆さんは論理に反してこういうふうに話します 昔のイギリス人の皆さんは、海に行きたかったなら、「いくつかの海があるから、どれを選ぼうかな」というふうに思わないでしょう。 自分の意識の中では、海は一つしかありません。 ですから、今でも皆さんは“Let’s go to the sea!” 「海に行こう!」と言いますし、 同じように、「森に行こう!」は 「Let’s go to the woods!」と言います。 以下の例文を覚えましょう Work in the field 畑で働く Work in the garden 庭で働く Go to the pool プールへ行く See the doctor お医者さんに診てもらう Go…

「behind」と「back of」の違い

誤 We were standing at the back of three tall men. 正 We were standing behind three tall men. 皆さん、どうして一番目の文章が正しくないでしょうか?  これはなかなか難しい質問だと思います。 まず、以下の文章をよく見てください。 Sit in the back of the car  車の後部座席に座る (車の中) Sit behind the car  車の後ろに座る (車の外) Please go to the back of the line. 列の一番後ろに行ってください。 Please go behind the line. 線の後ろに行ってください。 Back of a building   ビルの裏手 Behind a…

Asとlikeの違い

Asとlikeはどういうふうに違うのでしょうか。  「Like」は「similarity 類似、共通点」を表現します。 「As」 は「のように」や「のとおりに」を表現します。 「As」は「like」よりもっとフォーマルな言葉です。 例えば、「things were just like I remembered them to be」より「things were just as I remembered them to be」という文章のほうがフォーマルです。 むしろ、通常の会話ではlikeのほうが使われています。 Like Likeを使う文章の構成は通常は 名詞+動詞+like+名詞 名詞+動詞+like+名詞 He acts like an idiot. 彼は馬鹿みたいな行動をする。 名詞+動詞+like+名詞 She sings like an angel. 彼女は天使のように歌う。 As As を使う文章の構成は通常は 名詞+動詞+as+やり方 He is free as a bird. 彼は鳥のように自由だ。 He is as happy as…

このままやそのままは英語で何というの?

「まま」という日本語は、何種類かの英語で言い表すことが出来ます。  Keep and Continue まず、「keep」と「continue」という英語を見ましょう。「Keep」は「続く」と似ている英語で、よく「ing」動詞の前に置きます。 「Keep」と似ている動詞の「continue」は対照的によくto動詞と組み合わせられます。 Keepよりcontinueはもう少しフォーマルなニュアンスを持っています。 強い`K` の音がある短い「keep」 は「continue」 より強い感じがします。 If you keep making such excellent food, I’m going to get fat. If you continue to make such excellent food, I’m going to get fat. このまま素晴らしい料理を作り続けたら、俺は太るぞ。 Keep at it! 諦めずに続けろ! (この場合continueは使えません) If you keep doing that, I’m going to get angry. If you continue…