Schadenfreudeの意味

日本語で言えない英語。。。 パート 1 Schadenfreude  Roman Holiday Schadenfreude は、to delight in another’s misfortunes (他人の不幸を喜ぶ気持ち) の意味を表す言葉だ。 あまり優しくない言葉だけど、英語では特に新聞でよく使われているよ。 先月、冗談で、友達にこの言葉を言いたかったけど、辞書で調べたら、適切な表現がなかった。 ああ、やっぱり、日本語ではこの言葉がないんだなと思った。 でも、ある意味では、これはいいことじゃないでしょうか? Schadenfreude はドイツ語から来た言葉だから、日本人にもネイティブにとっても発音とスペルを書くのは難しい。 ところで, Roman Holiday (ローマの休日) っていう英語はschadenfreude と同じ意味を持っているって知っていた?。 Wikipedia では、ローマの休日っていう有名な映画のタイトルについて以下の説明がある。 原題の”Roman Holiday”とは、ローマ帝国時代、一般の休日に奴隷の剣闘士を戦わせる見世物を市民たちが楽しんだことから「他人を苦しめ楽しむ」 「面白いスキャンダル」といった意味がある。設定そのものを表すとのダブル・ミーニングとなっているとする説がある。

Rube Goldberg

アメリカの新聞とテレビ番組では、Rube Goldberg という名前がよく形容詞として使われています。  Rube Goldberg (ルーブ・ゴールドバーグ) はアメリカの漫画家でした。 簡単に出来ることを複雑で無駄な作業で実現する機械の漫画を書いていました。 彼の漫画はよく新聞に掲載されて、とても人気になりました。  そんなわけで、Rube Goldbergは「非現実的」や「複雑すぎる様子」という意味の形容詞として使われるようになりました。 今月はメキシコ湾で石油流出があって、BPが流出を止めるように色んな複雑な機械を作っています。 それをきっかけに新聞とテレビ番組ではRube Goldberg という言葉がよく使われています。 例えば、先週のNY Times では、この文章を見かけました。 「As Rube Goldberg as it sounds, the basic techniques are straightforward and have been used successfully on out-of-control wells around the world.」 「ピタゴラ装置っぽいかもしれないけど、基本的な技術は分かりやすくて、 世界中の制御不能な油井に対してこの機械がうまく使用されて、成功を収めてきました。」 また、ニューヨークであった自動車爆弾の機械を説明する時にも、Rube Goldberg という言葉が使われました。 「I call this a Rube Goldberg contraption.」「私はこれを(爆弾)ピタゴラ装置と呼びます。」 しかし、この英語はアメリカでしか通じません。イギリスではRube Goldberg っぽい機械は「Heath Robinson contraptions」…

イギリスの居酒屋 Pubs, Public House

今日はイギリスのパブの名前と看板についての話をします。以前の記事で、 どうして「the」が居酒屋の名前に付いているのかという質問がいくつかありました。 この質問に対して、この記事を書きます。 イギリスの居酒屋は通常「pub」と呼ばれています。これは、「public house」という言葉の略語です。 たまに「inn」という言葉も使われています。実は「inn」は宿という意味です。 昔のイギリスのパブは宿と居酒屋を組み合わせた物だったからです。旅行をしている人や巡礼者がパブを簡単に見つけられるように、 パブの外には、大きい看板が掲げられていました。その時代は、字が読める人はめったにいなかったから、 大事なのは名前ではなくてパブの絵や象徴となるものでした。 例えば、看板に王様の頭が描いてあったら、パブの名前が「The King’s Head」だと皆が分かっていました。 イギリスでは通常店の名前は持ち主の名前に由来しているけど、パブの名前はパブの象徴や絵に由来しているから、 おとぎ話や絵本のタイトルのような名前が多いのです。 例えば The Red Dragon (赤い龍) The King’s Head (王様の頭) The Plough (鋤 すき) こういう理由から、パブの名前の前には、「the」が通常付いています。つまり、名前が持ち主の名前ではなくて、 本のタイトルの構成だからこそ、定冠詞が必要なのです。 ところで、おとぎ話の名前の前に「the」がよく付いていることは、 皆さんは知っているのでしょうか? 例えば、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの有名なおとぎ話は: The Little Maiden The Princess and the Pea The Ugly Duckling おとぎ話は英語で, “fairy tale” と言います。 蛇足の蛇足だけど、 英語で「fairy tale」は形容詞で使うと、 意味は「too good to be true ― 信じられないぐらい良い 」です。 話を元に戻すと、現在のイギリスでも、普通この伝統的な手描きの看板がパブの外で見られます。 パブの看板は多くの場合紋章学に由来していました。例えば、全てのパブは看板を掲げなければならないという法律を作った英国のリチャード二世の紋章は白い雄鹿でした。 ですので、白い雄鹿がある看板はとても人気があるのです。そのパブの名前は通常「The White…

palindromeという英語の回文

日本語と同じように、英語も色んな面白い回文があります。 日本語だと、「竹藪焼けたや磨かぬ鏡皆等」は皆が知っているでしょう。さっき、 「わしの股の玉のしわ」という回文を知りました。きもくて面白いですね。 英語では回文を「palindrome」と言います。「Palindrome」は二つの書類があります。表現の「palindrome」と単語の「palindrome」です。 まず、単語の「palindrome」を見てみましょう。 単語のpalindrome もしかしたら、英語の一番有名な「palindrome」は、「racecar」かもしれない。「Racecar レーシングカー」は前から読んで も後ろから読んでも同じ言葉でしょう。 civic 市民 radar レーダー rotor ローター redder もっと赤い level レベル levelはいろんな意味がある。例えばlevel は動詞として「level with someone 正直に打ち明ける」という意味もあります。 kayak カヤック 表現のpalindrome 表現のpalindromeは日本語の回文と同じように前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になります。 Was it a rat I saw? さっき、見たのはネズミだったの? Step on no pets. ペットを踏まないで。 Dammit, I’m mad! しまった。僕は怒っている。 Rats live on no evil star. ネズミは悪い星に住まない。

「なんとか」や「何々」は英語で何っていうの?

英語で、言葉を忘れた時、言葉に自信がない時、何と言えばいいんでしょう? 日本語では、名前を忘れた時に、「なんとか」がよく使われているけど、英語だと場合によって適切な言葉が変わってきます。 物の場合     Stuff That stuff in the soup was really good. スープに入っていたなんとかっていうやつがめっちゃおいしかった! 以上の英語から見ると、話している人は本当にスープの材料の名前を知っているかどうかよく判断出来ません。もしかしたら、 材料を詳しく説明するのがめんどくさいから、話している人は「stuff」と言ったのかもしれません。 めんどくさがりやはよくstuff を使います! 名前を知らないということを強調したい時、「That stuff in the soup, whatever it was, was really good.」と言ったほうがいいです。 訛っている英語や面白い英語を言いたい人は、以下の言葉を使ってみてください。 thingamabob thingamejig whatchamacallit 例えば、 Hey can you pass me that thingamejig over there? Yeah, that’s right, that one. おい、あのなんとか言う物を渡してくれよ。 うん、そうだ。 それだ。 人の名前を忘れた場合  完全に人の名前を忘れた場合、次の三つの言い回しが適当です。 what’s her/his name who’s…

「kick ass」はどういう意味でしょうか?

皆さんは知っているかもしれないけど、「ass」はお尻という意味です。  そして、「kick ass」というのはおしりを蹴ることです。  しかし、大体、「get your (their) ass kicked」は、本当にお尻が蹴られたというより、大負けという意味で使われています。 例えば、 Last week the Giants got their ass kicked big time. 先週ジャイアンツは大負けした。 Kick ass は形容詞としても使えるけど、意味が全然違ってきます。 形容詞の場合は、kick ass は最高、楽しい、凄い という意味になります。 例えば、 That was a kick-ass goal. そのゴールは最高だった! You’re a kick-ass guy. お前は最高なやつだぜ! ちなみに、イギリスでは、皆さんは「ass」ではなくて、arse と言います。

ご注意ください!  恥ずかしい思いをしてしまう英語と米語の混同 The Jumper

When I was 13, I had a rather embarrassing incident involving a jumper. I was a freshman at an American high school and had just recently moved from England. 僕が13歳の時、jumperに関する相当恥ずかしい出来事があった。私はイギリスから引越したばかりのアメリカの高校生だった。 It was a green, woolen jumper, not exactly what you could call fashionable. My aunt had given it to me for Christmas. 必ずしもおしゃれとは言えないような緑色で、ニットのjumperだった。 クリスマスに叔母さんから貰った。 One…

新造語の「iPhonegate」はどういう意味でしょうか

「iPhonegate」は2010年の春から始まったスキャンダルです。  先週、バーで誰かが無くした時期の「iPhone」のプロトタイプはGizmodoというオンライン雑誌に売られました。 それでAppleの新しい「iPhone」の情報がばれました。次は、警察が捜査を行って、「iPhonegate」という新語が生まれました。 でも、どうして「gate」が「iPhone」に付けられたんでしょうか? なぜならば、「gate」という接尾語はウォーターゲート事件というアメリカの政治スキャンダルに由来しているからです。それから、スキャンダルを説明する時に、色んな名詞に付けるようになりました。 2009年には、タイガー・ウッズの不倫スキャンダルのきっかけで、Tigergate という新語が作られた。 「Terrygate」は、「John Terry」というイギリスのサッカー選手が浮気したスキャンダルを説明している。 「Bill Clinton」の浮気には、「gate」の言葉がよく使われていました。 例えば、Monicagate, Lewinskygate, Sexgate, Zippergate, Tailgate, Troopergate. http://en.wikipedia.org/wiki/Lewinsky_scandal http://en.wikipedia.org/wiki/Troopergate_(Bill_Clinton) 注意: Gateを付ける時は、固有名詞になるから、最初の文字は大文字にするのは忘れないでください。 Gateは浮気のスキャンダルだけではなくて、何のスキャンダルに対しても使える言葉だ。 Gateが使う言葉の詳細な一覧を見たい人は、 http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_scandals_with_”-gate”_suffix のページが面白いと思います。 これから、日本語で、ゲートを付けて、色んな言葉を作るのはどうでしょう? 大沢ゲートはいい響きがあるんじゃないでしょうか。

「from hell」はどういう意味でしょうか

「from hell」 は文字通りに「地獄から]という意味だけど、「the 何々 from hell」という台詞は「最悪」という意味です。 「the… from hell」 は面白くて、ドラマチックなイメージを持っている台詞ですので、冗談でよく使われています。 例えば、あなたが最悪な彼氏あるいは最悪の彼女と付き合っているなら、 「boyfriend from hell」あるいは「girlfriend from hell」という英語を使えます。 他の例 the date from hell 最悪のデート the roommate from hell 最悪のルームメート the babysitter from hell 最悪のベビーシッター neighbours from hell 最悪の隣の人 最近、the…from hell のフレーズを使っているテレビ番組や映画のタイトルなども流行っています。 例えば、 Boyfriend from Hell (Movie) Nanny from Hell (TV Commedy) Neighbors From Hell 「Richard Lewis」というコメディアンはこの台詞を自分で作ったと主張しているけど、これは議論中です。 皆さんは何か面白い「the…from hell」の台詞を作れるのでしょうか?

EnglandとEnglishを言う時は、気をつけてください

皆さん、「England」はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」 を構成する四つの国(nation)の一つと知りました? こんなに長い名前は本当に不便ですよね。 「蛇足だけど、「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」は世界の国の名前の中で、 三番目の一番長い名前です。」  ですので、イギリス人はよく「The United Kindom」あるいは「the UK」と言います。「皆さんはtheを忘れないでください。」 グレートブリテン「Great Britain」は「England」、「Scotland」と「Wales」の三つの国 (nation) からなります。 「Great Britain」はよく略されて、「Britain」と言います。一般的に知られていることに反して、「Great」 は素晴らしいという意味ではなくて、 「greater もっと広い地域」という意味です。 なぜなら、昔は「Lesser Britain「在のフランスのブルターニュ半島」という国もあるからでした。 それでは、喋っている時、どれの名前を使ったほうがよいでしょう。  まずは、スコットランド人、ウェールズ人か北アイルランド人を「English person, a person from England」  と呼ぶと、その人を怒らせる可能性が高いです。例えば、スコットランドから来た人と会って、 彼に「You’re from England, aren’t you?」と聞いたら、日本人が中国人と呼ばれるぐらい無礼なことになってしまいます。 ですから、ある人は絶対に「English」と自信がないなら、「English」や「England」を使わないほうがよいです。  代わりにイギリス人を言いたい時に、「British」 を使います。そして、イギリスを言いたい時に「Britain」 あるいは「UK」を使ったほうがいいです。  アメリカでは「Britain」のほうが多いです。 イギリスではUKのほうが多いです。 皆さんはただの国の名前がそんなに複雑なんてビックリさせたかもしれませんけど、これはイギリスの複雑な歴史の反映です。 私は「the British people」の代表して、ご迷惑をかけてすみませんでした!笑