「fashionista」の意味と使い方、ファッションが大好きな女性に対して使われているスラング

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。






ファッションのトレンドに興味があって、とても外見を気にする女性はたまに「fashionista」と呼ばれています。イメージとしては、「Sex in the City」の主人公の「Carrie」です。「fashionista」は「fashion」とイタリア語の「ista」の組み合わせに由来します。たまに、ファッションの流行を作り出す女性も「fashionista」と呼ばれています。

New York fashionista Sally Grant has recently started a restaurant in downtown Manhattan.
ニューヨーク州の流行仕掛け人のサリーグラントは最近マンハッタンの商店街でレストランを設立した。

She’s a bit of a fashionista.
彼女はすごくファッションに興味があります。

She’s such a fashionista.
彼女はいつもファッションのトレンドにこだわっている。

「fashionista」はかならずしもほめ言葉として使われていません。たまに、「fashionista」にはファッションのことをこだわりすぎるというニュアンスもあります。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

3 件のコメント

  • fashionistaは確かにおしゃれに聞こえますね。
    日本の女性向けの雑誌だと、流行の先端を行く人を
    トレンドセッターとも表記されています。
    恐らく英語圏でトレンドセッターは
    女性の中ではよく使われているのではないのでしょうか。
    kwsk(くわしく…のネット用語)知ると面白いですね。
    kwskを多用すると「ルークさん、2ちゃんの住人?」と
    勘違いされるので避けるのがベターですね。
    あと、女性向け雑誌には「この春”マスト(must)”の通勤服」なんて
    掲載されていますが…。あんぐりですわ。
    mustなトレンドを押さえていないと所謂「イケてない女性」と
    なるわけです。
    外見よりも心を磨いた方がいいのでは?と思いました。
    inner beautyってヤツですね。
    心の美しさは必ず外見に現れますからね。
    どんなに高価なカバンを買っても、人間死んだときには
    あの世(キリスト教で言う天国)には持っていけないのですから、
    知識や教養、優しさは大切なことだと思います。
    男性として、外見ばかり気にしている女性のことは
    どのように英語圏で語られているか、そのうち掲載していただけると
    いいかもしれませんね。thumb up!(*^ω^*)

  • 「fashionista」とは関係ないのですが、例文の中で” a bit of” の意味が”かなり”になっていますが、日本語にもあるように、表現の一つですか?
    あの子ちょっとかわいいよね(日本語では結構かわいいというニュアンスが入っていると思うのですが)、それと同じで、
    She’s a bit of a fashionista. の例文も考えていいのでしょうか?quite a bit とかは知っているのですが・・・。

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