「lazy」の意味と使い方、人間に対して使う場合、物事に対して使う場合の違い

  

「lazy」とはどういう意味でしょうか。「lazy」の本来の意味は「怠惰な」や「怠ける」ということです。「a lazy person」は仕事嫌いな人で、1日中ごろごろしたい人です。「lazy」には日本語の「怠ける」と同様にマイナスなニュアンスがあります。

My son is so lazy. He just stays in his room all day listening to music.
あたしの息子は本当に怠け者だよ。一日中部屋に引きこもって、音楽を聴いているばかりなの。

Why don’t you stop being so lazy?
怠惰な生活をやめなさい!

しかし、「lazy」は怠け者という意味で用いられるだけではなく、物事に対しても使われます。たとえば、「a lazy river」はどういう意味になるでしょうか。「a lazy river」は「怠惰な川」という意味ではなく、「ゆったり流れていく川」という意味になります。つまり、ゆったり流れている川は人間にとって怠けている川に見えるので、川に人間の性質を与えているのです。

時間に対して「lazy」を使うと、怠け心を誘うという意味になります。たとえば、「a lazy day」は「何もしたくない日」や「だるい日」という意味で使われています。つまり、ぶらぶら過ごす一日です。しかし、この言い方は、「lazy person」に比べると、わりとポジティブなニュアンスになります。

Ah, another lazy day!
また暇な1日だね!

I spent a lazy afternoon reading a novel in the garden.
庭で小説を読んで、ゆったりした1日を過ごした。

最後に、「lazy eye」という斜視を意味する表現があります。この言い方は少し失礼ですが、英語では他に分かりやすい言い方がありません。医者は「amblyopia」と言います。

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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