tummyの意味とは、tummyとstomachは違う体の部分を指すと知っていますか?

tummyの使い方は- yummy, yummy in my tummy
Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

最近、Radwimpsという人気の日本のバンドはTummyという曲を作って、tummyの意味が知りたい日本人が多いと思います。この記事では、tummyの意味を徹底的に説明したいと思います。また、belly、 stomach、 abdomen、 tummyの使い分けを解説します。

tummyの意味と使い方

tummyはよく子供が使う単語で、可愛い印象を与えます。実際、tummyはstomachの略語ですが、微妙に違う体の部分を差します。stomachは胃を差しますが、tummyは腹部全体を指します。ですので、tummyはstomachより曖昧な単語です。

また、tummyは色々な英語のフレーズで使えます。

have a tummyとget a tummy

少しお腹が出ている時には、have a tummyやget a tummyというフレーズが使えます。

I went to America, and I got a bit of a tummy.
アメリカに行って、ちょっとお腹が太った。

tummy tuck

tummy tuckは腹部整形手術です。

I don’t want to get a tummy tuck!
俺は腹部整形手術したくないよ!

yummy, yummy in my tummy

Yummy, yummy in my tummy!はネイティブの子供が使うフレーズで、「本当に美味しい」という意味になります。

Yummy, yummy in my tummy!
これはとても美味しいよ。

yummyは美味しいという意味になりますがdeliciousとyummyの違いがわかりますか?。

bellyの意味と使い分け

bellyはtummyと同じように、曖昧な単語で、腹部全体を指します。しかし、tummyの方が子供っぽい印象を与えます。bellyを使ったフレーズもたくさんあります。

belly button

belly buttonはおへそという意味になります。このフレーズはnavelよく使われています。

beer belly

ビールをたくさん飲むと、太るでしょう。このような出ているお腹はbeer bellyと言います。beer bellyになると、tummy tuckは必要になるでしょう。

pot belly

pot bellyは太鼓腹という意味です。僕はpot-bellied pig という動物が好きです。

tummyとbellyの違い

stomachの意味と使い分け

stomachはtummyと違って、腹部ではなく、胃を差します。stomachもたくさんの英語のフレーズに出てきます。

strong stomachとweak stomach

strong stomachは丈夫な胃という意味になり、weak stomachは弱い胃という意味になります。

I have a weak stomach so I can’t eat much meat.
俺は胃が弱いので、あまり肉が食べられない。

I have a strong stomach. I can eat almost anything.
私は胃が丈夫。なんでも食べられる。

full stomach とempty stomach

full stomachは満腹で、 empty stomachは空腹になります。

これらの表現はon a と一緒によく使われています。

Don’t run on a full stomach.
満腹の時に走らないで。

Don’t take medicine on an empty stomach.
空腹で薬を飲まないで。

abdomenの意味と使い分け

abdomenは医者さんがよく使う単語です。また、動物について話す時にもabdomentを使いますが日常会話でこの単語はあまり使われていません。abdomenは腹部を差します。

The patient has a distended abdomen.
患者の腹部が膨張している。

tummy ache、bellyache、stomachacheの違い

さて、最後は tummy ache、bellyache、stomachacheの違いを説明したいです。日本語では多くの場合「腹痛」といったら腸の辺りの痛みで、胃痛とは区別すると思いますが、英語では胃痛でも腹痛でもI have a bellyache.や I have a tummy ache.とよく言います。ですので belly と tummyは日本語の「お腹」ではなく、「腹部」といったニュアンスでしょう。僕も bellyとtummy という単語を胃と腸の両方に使っているので、「お腹痛い」とよく言う日本人の友人のどこが痛いのか何年もよく分かりませんでした。

http://www.eigowithluke.com/2016/04/pain-words/

もちろん、My stomach hurts! 胃が痛い!というネイティブもいます。そして、胃ではなくお腹、つまり腸の辺りが痛い時に「My gut hurts.」や「My intestines hurt.」と言う人もいますが、やはり「My belly hurts.」や「My tummy hurts.」の方がよく使われています。

腹部、胃を指す英語は少し複雑だと思いますが、使い分けるようになりましたか?

足に対して日本人とネイティブの意識も違うと知っていますか?

tummyの使い方は- yummy, yummy in my tummy

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *