litの意味は、パーティーでよく使われているスラング

litの絵
Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

litは最近大人気になったスラングの一つですが、実際litは100年間前ぐらいから使われています。

酔ったを意味するlit

通常、litやlit upは「明らかにする」を意味するlight upの過去形です。例えば、ある部屋は暗くて電気を点けたら、

The lamp lit up the room.
ランプは部屋を明るくした。

と言えます。
また、誰かがとても嬉しくなったときに、顔を意味するfaceとlight upは一緒に使えます。

His face lit up when he saw the Christmas tree.
彼はそのクリスマスの木を見たら、笑顔になった。

これらの使い方は標準の英語ですね。
お酒を飲んで、とても嬉しくなる時はあるでしょう。その時にスラングのlitとlit upが使えます。例えば、「酔いましょう」と言いたい時に、Let’s get lit.かLet’s get lit up.と言えます。litもlit upも同じ意味になります。

Bring the drinks. We’re gonna get lit.
お酒を持ってこい。俺たちは酔うよ。

We got lit up last night.
昨夜、めちゃお酒を飲んでいた。

楽しい場所や人を表現するlit

最近、litはより幅広い意味になりました。興奮させる楽しい場所や人を表現するためにもlitが使えます。例えば、楽しいパーティーに行ったら、以下のフレーズが使えます。

How was the party last night?
It was lit!
昨日のパーティーはどうだった?
まじで楽しかった!

そして、東京の旅行がとても楽しかった場合、以下のフレーズが使えます。

How was Tokyo?
It was lit!
東京はどうだった?
最高だった!

litの絵

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

3 件のコメント

  • いつも楽しく読んでます!
    初めてコメントします。
    さて、私は30才のladyです。
    自分のことをladyというのは恐縮ですが…
    Lukeさんは、gentlemanです。
    Litはladyも使いますか?
    今後はLadyの使う、きれいな英語も
    もし良ければ、教えて下さい!
    Eigo with Luke 応援しています!
    頑張ってください:)Cheers!
    よろしくお願いします。

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