2017年5月

フレーズ

「鮨詰のように混んでいる」は英語でなんというでしょう

僕は日本の電車に乗る時には、鮨詰のように混んでいるというフレーズを思い出します。このフレーズは東京のラッシュ時の電車を表現するには、ピッタリでしょう。ロンドンやニューヨークの地下鉄は日本の地下鉄ほど混んでいないかもしれませんが、それでも十分に混んでいます。このような状態を英語で表すには、どのようなフレーズが良いでしょうか。実際、英語でも同じ表現があります。それは、packed in like sardinesです。イワシの缶を開くとたくさんのイワシがぎゅうぎゅうに詰まっていることはどこの文化にとっても印象的でしょう。

文化

同音異義の英語と同音異義の親父ギャグ

発音が同じですが、スペルが違う英単語が沢山あります。これらの単語は英語で、homophone と言います。homophoneはラテンに由来していて、「同音」という意味になります。たとえば、「天気」を意味するweatherと「~かどうか」を意味するwhetherは同音異議です。僕は小学校のころ、これらの単語のスペルによく混乱してしまいました。たとえば、今日はいいお天気ですね。を書こうとして、whetherを書いたのです。ネイティブの小学生はこのような間違いをよくしますが、日本人は英語を習う時にこのような間違いをあまりしないようですね。

スラング辞典

psychの意味とは、心理学を意味するpsychologyに由来するスラング

今日はpsychと関連する3つのフレーズを紹介したいと思います。 psyched、psych out そして psyched upです。 英語にはstokedやpumped upの様に、興奮を表現するために使う面白いスラングがいっぱいあります。今日は、面白い歴史をもったpsychのような単語について話したいと思います。実はこのスラングは「心理学」というい意味のpsychologyという単語を短くしたものなのです。20世紀初頭に、「精神分析を行う」という意味のpsychoanalyzeという動詞を短くした形のものとして使われるようになりました。今では、psychはそういった用法では使われていません。 psych out 1930年代にpsych outというフレーズは使われ始めました。今日ではこのフレーズも耳にすることが多いと思います。これは相手の裏をかくもしくは相手を知恵で負かすという意味で、相手を威圧するまたは相手の自信を挫くということです。なぜ意味が変化したのかは定かではありません。おそらく誰かにpsychoanalyzeしすぎると、その相手が精神的に威圧されて自信をなくすからではないでしょうか。スポーツや競技について話すときには psych out することが多いでしょう。 Before I play a game of chess, I try to psych out my opponent. チェスの試合に挑む前に、対戦相手を威圧しようとする。 受身形のget psyched outもよく使われます。 The other basketball team had so many tall players we got psyched out. 他のバスケットボールチームに背が高い選手がたくさんいたので、僕たちは萎縮しちゃった。 My cat gave up his fish because the…

フレーズ

long shotは昔帆船に関する用語だったけど、現在どういうふうに使われているでしょう。

long shotは帆船の戦艦があった頃から使われるようになりました。昔の戦艦の大砲では正確に別の船に当てることができなかったので、通常近くから撃つ必要がありました。遠くから別の船を撃つことにはメリットがありましたが、外れる可能性はとても高かったです。大砲を使う時代はもうずいぶん前ですが、このフレーズはまだよく使われています。