2016年11月

ボキャブラリー

英語の指小語 ー cigaretteとrouletteの共通点はなんでしょうか

プチブームやプチホテルのようにプチが付いている単語は、和製のの指小語と呼べるでしょう。僕が日本に来たばかりの頃、プチブームというフレーズが流行っていました。僕はそのフレーズがとても役にたつ日本語だと思って、よく会話で使っていました。最近はあまり耳にしませんが、この間ふと、このプチがフランス語のpetitに由来すると気づきました。それは日本語のネイティブにとっては、周知のことかもしれません。 英語で小さいものを表す指小語は、よくet、let、etteで終わります。そして et、let、etteで終わる英単語の多くが、プチブームのようにフランス語に由来します。

ボキャブラリー

odds and ends、 bits and bobs、 knick-knacks – がらくたを表す面白い英語

みなさんは、年をとると、ガラクタが増えていくと思いませんか。今年の夏、実家に帰ったら、部屋にあるがらくたの量が多くてびっくりしました。部屋の棚などには、昔からのお土産、誰も着れない服、古い電気製品が溢れていました。僕は親に、なぜそんなにがらくだがあるの? Why do you have so much junk? と聞きました。親は「It’s not junk. There’s nothing wrong with having a few bits and bobs and knick-knacks.」と答えました。この文章を見ると、ガラクタを表す面白い英語がたくさんあるということが分かりませんか。junkは少し失礼な言い方で、捨てるべきのがらくたというニュアンスですが、親が使ったbits and bobs と knick-knacksは気に入っているがらくたというニュアンスです。

フレーズ

go to the dogsの意味とは ー 米大統領選とBrexitの影響でこのフレーズはアメリカとイギリスでより使われるようになるかもしれません

国民投票でイギリスはEU離脱が決まったので、僕は自分の国はダメになったなとよく思うようになりました。今日の米大統領選の結果もアメリカにあまりいい影響を与えなさそうです。イギリスとアメリカの現状を表すには、go to the dogsというフレーズがぴったりだと思います。何故ならば、以前は成功していた施設や国がダメになった時、go to the dogsを使うからです。

文法

don’t vs. won’tの違いとは ー I don’t go to Japan. と I won’t go to Japan.のニュアンスはどのように異なるでしょう。

don’t と won’t を混同してしまう日本人は割と多くいます。まず、don’t とwon’t がどのような単語なのかを考えてみましょう。don’t は do + not を略した単語ですね。 I do not play sports. = I don’t play sports. 私はスポーツをしない。 一方、won’t は will + not を略した単語ですね。 I will not drink tomorrow. = I won’t drink tomorrow. 明日はお酒を飲まない。