ひくとどん引きは英語でなんというでしょう

どんびきの英語
Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

僕は、ほぼ自覚がありませんが、残念ながらよく引かれてしまいます。
僕「このシャツとズボン古着屋で見つけたんだけどめっちゃオシャレじゃない?」
相手「ちょっとw. それ着て街歩いたら周りドン引きだよw」
僕「見てこのダンス!」
相手「引くわ。笑」


非常に恥ずかしいですね。今日は、このように引くやドン引きは英語で表現するとどのようになるのかを考えてみたいと思います。

off-puttingとput off

put off は、誰かの行動に対して引いた際によく使います。put off は動詞で、引いた物事の前に by を使います。

put off + by + 引いた物事

I was really put off by his brusque remarks.
私は、彼のぶっきらぼうな発言に引いた。

off-putting という形容詞でも、同様の感情を表すことが出来ます。

His brusque remarks were really off-putting.
私は、彼のぶっきらぼうな発言に引いた。

brusqueは難しい英単語ですが、ぶっきらぼうな態度や発言に対して使います。

turnoff

つまらないことや、気持ちの悪い物事に対して はturnoff が使えます。明かりなどを消す時には、動詞のturn offを使うので、自分に対してのturnoffは嫌なことがあって、自分の中に何かが消えたというふうに考えたらいいでしょう。

turnoffはよく恋愛対象がひくことをする際に使います。そして、turnoff はput offと違い、名詞になります。

引いた物事 + be 動詞 + turnoff

That kind of behavior is a real turnoff.
あの行動にはドン引きだ。

His smell of cheap aftershave was a turnoff.
彼の安いアフターシェイブローションの匂いにはドン引きだった。

offensive という単語は、失礼なことや侮辱的なことなどに対して使うので、ニュアンスとしては turn off と put off よりも嫌悪感が強いです。

Their racist remarks were really offensive.
彼らの人種差別の発言にはめちゃくちゃ引いたよ。

appalling

最後に、appalling という単語を紹介します。appalling は引いたことを形容詞として修飾します。appalling には、ゾッとさせるというニュアンスもあるので、「ゾッとさせてひく」という意味になります。

That is a really appalling shirt!
あのシャツはマジで引くわ!

appalling はよく大げさに言われています。本当にゾッとさせるほど嫌なシャツはあまり見ないでしょう。
では、ひかれてしまうダンスの場合、どのような英語が良いでしょうか?


Watch me dance!
That’s really off-putting!
見てこのダンス!
引くわ。

そして、ダサい服に引かれたら、以下の英語はいかがでしょうか?


I got this shirt and pants at a thrift store. Don’t you think I look really stylish?
Not really. Actually, if you walk around town like that, I think people will be appalled!
このシャツとズボンは古着屋で見つけたんだけどめっちゃオシャレじゃない?
ちょっと。 それ着て街歩いたら周りドン引きだよ。

どんびきの英語

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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