2014年3月

いただきますは英語でなんというでしょうか

先日、昼食を食べながらふとあることを思い出しました。僕は日本に来てすぐに、新潟県の中学校で教師の仕事をさせてもらいました。日本語は数えるほどしか知らなかったので、もちろん聞き取ることもほとんど出来ません。そんな中、初めての給食の時間が来ました。僕が通ったイギリスの母校の給食とは違い、見た目からして綺麗で、とても美味しそうな匂いがします。いつ食べ始めるんだろうと思って待っていると、クラスの担任が何かひとこと言いました。すると、ほとんどの生徒が手を合わせて頭を下げ、同じことを言ったのです。僕は「えぇ、お祈りしてる!日本人ってこんなに信仰深いんだ!」と驚きました。

ネイティブの日本語の間違いで英語を勉強しよう

英語圏の人が日本語を話す時、発音や文法などよく色々な間違いをするでしょう。しかし、そんな間違った日本語で、実は英語の勉強が出来ると考えたことはありますか? 英語圏の人は、母国語で考えてからそれを日本語に直訳して話すことがよくあります。今日は、僕が過去に頻繁にしていた日本語の間違いを紹介します。

hell yeahの意味とは ー プロレスラーが生み出した勢いあるスラング

今回紹介する hell yeah というスラングは、ストーン・コールド・スティーブ・オースティンというプロレスラーが生み出しました。元々、hell yeah はプロレスファンの間のみで使われていましたが、現在はプロレスファンのみならず、日常的に耳にします。アメリカのテレビドラマや音楽が好きな人は、既に hell yeah を耳にしたことがあるかもしれませんね。

なぜ日本の厚生労働省はイギリススペルのMinistry of Health, Labour and Welfareになるでしょうか

僕は日本に来て割とすぐに、日本では多くの場合アメリカ英語を使っていると気付きました。日本の政府や会社が書類などを英語にする場合や、学校の教材など、様々な場面においてアメリカ英語を使っている場合が主でしょう。しかし、最近気になっているのは、厚生労働省の英語での表記が、Ministry of Health, Labour and Welfareだということです。labourはイギリス英語のスペルで、アメリカ英語だと labor になります。labour・laborは「労働」という意味で、アメリカ合衆国労働省は、United States Department of Laborです。