「〜したいと思う」は英語でどう表すのでしょうか ー「 I think I want」の落とし穴

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

日本語では、
今日は映画を観に行きたいと思ってる。
今月中に仕事を辞めたいと思う。
などのように、「〜したいと思う」というフレーズを使いますね。

ですので、日本人はそれを英語を話す時、よく以下のように「I think I want to」を使います。

I think I want to go to the movies today.
I think I want to quit my job this month.
しかし、「I think I want to」と、「〜したいと思う」では意味が異なってしまいます。この「I think I want to」は、「〜したいけど、まだ考えている最中だ」というような意味になるのです。このせいで日本人は英語を話す時、余計に優柔不断な印象を与えてしまいます。

I think I want to wear blue eyeshadow for this party, but I don’t think it will go with my dress.
パーティーで青いアイシャドウをしたいと思ってるけど、このドレスに合わないかもしれないから迷ってるの。

そして、「〜したいと思う」を英語で表したい場合は、単純に「I want to〜」で結構です。

I want to go to the movies today.

I want to quit my job this month.

6 件のコメント

  • Hello!!
    I’m studing English again 15年ぶりに.
    This is first time to join the website.
    I am happy to get many useful information,and really enjoy reading topics. Thanks a lot!
    By the way,could I ask some questions?
    I learned on the textbook that the sentence ‘I want to ~’ is kind of impolite and it’s
    better to use ‘I would like to~’.
    How do you think about these usage?
    Both is no problem for the native speaker actually?
    I would join this site as possible and learn more!! ^^

  • なるほど、「私は~したいと思う」は、英語で I want to ~」でいいんですね。
    それじゃ、次の文は英語でどのようにいいますか?
    「人生には何があるか判(わか)らない。(または人生には苦難もある)。でもそれは乗り越えることができる。 苦難を前にして何もやらずに後悔するよりも、たとえ失敗してもやって後悔したほうがいい」。
    翻訳サイトを使っても、チンプンカンプンの英文しかでてきません。
    よろしくお願いします。

    • -there is no telling what is going to happen.
      but we can get over that.
      we should face suffering rather than regret not to do nothing in front of that as if we make a mistake.-
      It is ok that we make mistakes but never make the same mistake.
      Though there is something we can’t do in the game ,but therer is nothing wr can’t do in our life.
      There is something we don’t do but there is nothing we can’t do!

  • 日本では、恋人を彼氏、彼女とか、付き合ってる人、と言い、友達を男友達とか女友達とか言って使い分けてます。でも、海外では、ガールフレンド?とゆうから、友達なのか彼女なのか、わからない。私は恋人になりたい。とか、彼女になりたい。は、なんてゆえばいいの?

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    ABOUTこの記事をかいた人

    こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。