「違う」は英語で何というでしょうか - 4つのフレーズ

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

英語では、「〜が違う」と言いたい時には、通常「different from」を使います。
たとえば、

John is different from his friends.
ジョンは友達と違う。

「different from」の他、「differ」という動詞も使えますが、「differ」はフォーマルで、口語英語ではあまり使われていません。英語の「different from」と「differ」の関係は、日本語の「違う」と「異なる」の関係に似ていると思います。

Our interpretation differed from the author’s.
私たちの解釈は作者と異なった。

「unlike」という言葉でも、「違う」という意味を表現できます。

My hobbies are quite unlike those of my friends’.
僕の趣味は友達の趣味とぜんぜん違う。

「unlike」は少しフォーマルな言葉なので、「unlike」をより会話的にしたい場合、「quite unlike」というフレーズが使えます。「quite unlike」は「全く違う」という意味になります。
最後に、「共通点がない」という日本語を英語にしたい場合、「have nothing in common」というフレーズがよいと思います。通常、「have nothing in common」の主語は人です。

My friends have nothing in common.
僕の友人達には共通点がない。

Sally has nothing in common with her boyfriend.
サリーは彼氏と共通点がない。

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

1 個のコメント

  • こんにちは。ブログを拝見して、今まで疑問だったことがわかってとても役に立ちました。
    それで他にも疑問に思っていることを質問したいのです。”I’m a fan.” に特別な意味がありますか? 
    How I met your mother というシットコムのSeason 8 Episode 13で、強面のRobinの父親が再婚相手の影響ですっかり生活が変わったことを説明した後、I’m a fan now.と言います。それをRobinから聞いた他の登場人物は ”He’s a fan now?” “That is not sound fun.” “No child should has to see their parent go through that.” とうんざりした感じでした。(聞き取りが間違っているかもしれません) それ以降BBCのHPでも、”He’s a fan.” とホテルの広告がうたれています。 何となく、それまでと違ったことに熱中しているとか、日本語だと○○デビューみたいなことかと推測しますが、いまいちしっくりきません。できましたら、教えてください。

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