「bold」の意味と使い方

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

「bold」は形容詞で、「大胆な」、「はっきりしている」という意味になります。

He is a very bold person, but he does get into trouble sometimes.
彼は勇気のある人ですが、たまに面倒を起こす。

人だけではなく、動作、ビル、美術、会社に対しても「bold」を使います。
(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

Frank Gehry’s Guggenheim Museum in Bilbao is a very bold building.
フランク・ゲーリーのビルバオ・グッゲンハイム美術館はとても大胆なビルです。

「bold type」という表現もあります。それはボールド体という意味になります。「bold type」は目立つフォントでしょう。同様に、「a bold design」は「はでなデザイン」や「大胆なデザイン」という意味になります。
たまに、「bold」を軽蔑としても使えます。例えばだれかが不適な評言を言う時には、「that was a bold remark」というフレーズが使えます。

That was a bold remark.
その発言はちょっと失礼だったよ。

「if I may be so bold」というフレーズもあります。これはとてもフォーマルな言い方で、自分の意見を表す時に使います。

If I may be so bold, I would like to ask a question about the business.
まことに厚かましいことですが、このビジネスについて質問をしたいです。

2 件のコメント

  • いつも楽しく読んでます。
    先日、英会話教室で、bold=courageousと習ったのですが、
    「勇敢な」という使い方もあるのですか?
    また洗濯洗剤でボールドというのがありますが、このboldと関係があるのでしょうか?^^

    • 確かに「Bold」という洗濯洗剤がありますね。なんでだろう。その洗濯洗剤を使うと、「the colors become bolder」だからと思います。つまり、色がより鮮やかになるからです。「courageous」の意味が「bold」より狭いと思います。「courageous」は「勇気のある」、「勇ましい」という意味になります。一方で、「bold」には以上の記事で書いたように沢山の意味があります。 

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    ABOUTこの記事をかいた人

    こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。