2011年1月

「glad to be of service」 違和感を感じやすい「of」の使い方 ネイティブの説明

昨日、読者から質問がありました。以下の例文では、なぜ「of」が使われるのでしょうかという質問でした。 I am glad to be of service.  お役に立てて光栄です。 I am happy to be of help.  お役に立てて嬉しいです。 A dictionary can be of great use when writing. 何かを書く時には辞書は本当に役に立ちます。

所有代名詞を使うべきか、冠詞を使うべきか それが問題だ! ネイティブが英文法の所有代名詞の使い方を説明します。

今回は、定冠詞、不定冠詞、と所有代名詞、この3種類の使い方や使い分けをもうさらに理解してもらうために、四つの文章を比べて説明します。冠詞や所有代名詞をきちんと使えるようになるのは、長い時間がかかると思いますが、以下の説明によって、皆さんが冠詞や所有代名詞を完璧に使えるという目標に少し近づいてくれればと思って書きました。 英会話では「What should I use here? The possessive pronoun 「所有代名詞」or the definite article 「定冠詞」?」という質問をよく耳にします。例えば、「彼女は腕に痣ができた」という英語を訳すと、何と言えばよいのでしょうか? まず考えないといけないのは、両方の腕だけに痣が出来たのでしょうか?あるいは、片方の腕だけに痣が出来たのでしょうか?答えによって、複数形か単数形を使うかどうかを決めます。彼女の一つの腕だけに痣が出来たとすれば、以下の四つの選択肢があります。

Virtuous Spirals and Vicious Circles、「virtuous」と「vicious」という英語の意味と使い方

「悪循環」というよく使われる日本語表現を英語に訳すと、「vicious circle」や「vicious cycle」となります。これらの表現は,新聞や会話やビジネスプレゼンテーションでしばしば耳にしますが、最近、「virtuous spiral」という反対語も使われるようになりました。「virtuous spiral」の意味は、ある事柄が他の良い状態を引き起こして、それがまた先行する事柄によい影響を与えるという関係が繰り返して、事態が改善されていくということです。「virtuous circle」と「virtuous cycle」という表現も使われていますが、僕にとって、「virtuous spiral」がもっとも綺麗な響きがあると思います。ちなみに、「spiral」という英単語の意味は「螺旋」です。

2011年を祝うために、「elevenses」と「at the eleventh hour」という、11に関する英語の言い方の意味と使い方を説明します。

At the Eleventh Hour 2010年が終わり、2011年になりましたので、今回は、「at the eleventh hour」という英語の言い回しを紹介します。「at the elventh hour」の意味は「ぎりぎりまで」、「瀬戸際になって」、「最後の瞬間で」です。時間がなくて、ピンチになって、すぐに何かしないといけない時に、この言い方がぴったりです。

English Expressions  二つの楽しい英語表現 – hide under the bed sheets と heads up

hide under the bed sheets  怖い 「make me hide under the bed sheets」とは、文字通りに言うと、怖くて、ベッドのシーツの下に隠れるという意味ですが、このビジュアルな英語表現には、通常の英語では、「怖い」、「be afraid」、「怖がる」という意味があります。ニュアンスとしては、面白い時や真面目じゃない会話で使います。多くの場合、皮肉っぽく使われています。

英文レジュメの三つのスタイル

英文のレジュメは三つのスタイルに分類されます。 80年代までは、「chronological resume」が通常使われていましたが、80年代に入り、雇用状況が不安定になると、一生同じ会社や業界で働く習慣がなくなってしまいました。その雇用状況によって、「functional resume」というスタイルが生み出されました。転職や休職をしたことのある求職者が、よくこの新しいフォーマットを使うようになりました。しかし、このレジュメを重んじる採用者則には、あまりいいイメージを与えなかったので、「functional resume」と「chronological resume」を組み合わせる「combination resume」が誕生しました。