リスニングの英語教材 - 僕のおすすめの無料教材

Luke
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。

LibriVox

LibriVoxというサイトでは、数多くの英語のオーディオブックを無料で聞くことができます。シェークスピアから、 ジェーン・オースティンまでネイティブが録音したオーディオブックが沢山あります。サイトは著作権切れとなった本のみだから、昔の英語が多くて、現在の英語は少ないです。それでも、二百年前の英語と現在の英語はそれほど違わないので、ジェーン・オースティンの本はまだまだ十分に聞く価値のあることだと思います。しかも、iPodやiPadでこのファイルをリスニングが出来ます。

New York Times Video 

皆さんはニューヨーク・タイムズという新聞が知っていると思いますが、サイトはビデオも沢山あると知っていましたか? このページでは、料理のビデオからファッションのビデオまで、英語のリスニングに役立つ教材が沢山あります。僕の一番好きな司会者はDavid Pogueです。彼はテクノロジーについてのビデオを作っているのに、いつも面白くて、いつも笑わせてくれます。現在の英語やボキャブラリーを広げるのに、このサイトはとても良いです。現在は、全てのビデオが無料で観れるけど、おそらく来年から料金がかかります。ちなみに、英語の動詞の語彙が増やすのに、料理番組がとても役に立ちます。

Wine Library TV


Wine Library TV はワインについてのビデオなんですが、ワインが好きじゃない人もこのビデオは絶対に楽しめると思います。この番組の司会者は、よく動き回り、陽気な性格です。それぞれの味があるワインを飲むGary Vaynerchukは形容詞を使いまくっているので、形容詞のボキャブラリーとリスニングの能力を高めるのに、この無料の教材を強くおすすめします。

Project Gutenborg

Project Gutenborg は、世界の著作権切れになった本を集めるために、作られたサイトですが、英語のリスニング能力を磨くのにも、役に立ちます。なんと言っても、無料です。 プロジェクト・グーテンベルクはオーディオブックがいくつかありますし、前編が収められている本もあるから、本を読みながら、ネイティブの発音を聞くことができます。これらの本の中では、シャーウッド・アンダーソンの「Winesburg, Ohio」とフランク・ボームの『オズの魔法使い』(The Wonderful Wizard of Oz)が僕のおすすめの教材です。どちらの小説も楽しい上に、とても綺麗に書かれています。

BBC World Service


BBC World Service は、1932に制定されて、世界で一番人気のあるラジオ局ですから、皆さんはすでに知っていると思いますが、BBC World Service のサイトは英語を勉強している人にとても役に立ちます! メニューで気に入りの番組を選んで、無料で聞くことが出来ます。BBCワールド・サービスのリスナーはネイティブより、英語を勉強している方が多いので、通常のトーク・レディオより分かりやすい英語だと思います。僕は社長にインタビューする番組が好きで、「The Bottom Line」というビジネス番組をよく聞きます。でも、リスニングの英語教材としては、「From Our Own Correspondent」という番組を薦めます。「From Our Own Correspondent」はいつも面白くて、通常ラジオの音声ファイルとともに字幕表示もあるので、分からない単語があれば、すぐに意味を調べることができます。
皆さんは他に好きなリスニングの教材はありますか? もしあったら、皆さんのために、お薦めを書いてください!

ABOUT LUKEこの記事をかいた人

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。母はアメリカ人、父はイギリス人。イギリスのコーンウォール州生まれ、13歳のとき、アメリカのノースカロライナ州へ。大学卒業した後はワシントンD.C.で雑誌編集者・記者の仕事を経験。その後、新潟県の中学校で英語教師を2年間。現在、東京に在住。著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』(研究者)、『この英語、どう違う?』(KADOKAWA)、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』 (大和書房)、『「さすが!」は英語でなんと言う?』、「カジュアル系」英語のトリセツ」(アルク)があります。NHK基礎英語1の「4コマでニュアンスを学ぶ基本英単語」、婦人公論の「ティーテイムEnglish」 の連載もあります。 イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。 皆さん、これからもよろしくお願いします。新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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