2010年11月

「between」と「among」の使い方 見掛けほど簡単ではない

まず、「between」 と 「among」の意味を復習しましょう。どちらの前置詞も 『 ~の間で』 や 『 ~のうちで』 という意味として使われます。多くの方は学校で、次の文法のルールを教わっていると思います。 二つのものについて話している時には「between」を使います。三つ以上のものについて話している時には、「among」を使います。このルールを使うと、時には正しい英文法と言えますが、使い方によっては必ずしもそうでは言えません。以下の場合には、上のルールを使っても、問題がありません。

前置詞の「save」の意味と使い方 ネイティブのアドバイス

皆さんは「save」という動詞を聞いたことがあるでしょうか。「save」の意味は幅広くて、かなり柔軟な単語です。例えば、「save money」の意味は「貯金します」。「save a person’s life」の意味は「人の命を救う」で、「save appearances」の意味は「世間体を保つ」です。それと「save a seat」は「席を取っておく」を意味しています。さまざまに、動詞の「save」は日々耳にする単語です。前置詞の「save」にもしばしば遭遇しますが、日本語の教科書では、それほど多くは見かけないと思います。前置詞の「save」には、「except」や「with the exception of」という意味があります。印象としては、前置詞の「save」はやや古めかしいですが、通常の会話で使われない単語というわけではありません。日本語では、「を除いて、は別として、以外には」という単語が「save」の意味に近いと思います。

あまり知られていない力強い接続詞 - albeit の意味と使い方

「albeit」という英語は、かなり役立つ単語ですが、皆さんは、この言葉を日記で使ったことがあるでしょうか?使ったことのある方はそれほどいないと思いますので、今回は「albeit」にポイントを絞ります。英語を喋っている時や書いている時に、その節に対照的な節を文に付け加えたい場合には、このフレーズがぴったりです。「albeit」は文の頭では使えませんが、文の中でも使えるし、文の終わりでも使えます。

英語の発音の記号 - /s/ ネイティブの発音のガイド

今回は、/s/という音にポイントを絞ります。多くの場合、日本人は英語を喋る時に/s/を発音しようとして、[s]ではなく[ʃ]と言ってしまうので、日本人にとって/s/は難しい音と思います。ちなみに、[ʃ]という音についての説明はこちらです。http://www.eigowithluke.com/2010/11/sh-pronunciation/ /s/と[ʃ]をちゃんと区別しないと、とんでもないけ結果を巻き起こします。例えば、僕の友達が「I would like to shit」と言ったので、彼をトイレに連れて行きました。しかし、互いに困惑し、5分後、僕は彼が「I would like to sit.」と言おうとしていたことに気付きました。[s]と[ʃ]の区別はとても重要です。日本語の音には「si」という音がなく、「し」だけなので、日本人には、「s」と「i」の組み合わせが一番大のようです。

英語の異音異義語 - 自文の英語発音能力を試してみましょう。

英語のアルファベットは26文字ありますが、英語には44の音があります。この事実を考えると、必ずしも英語のアルファベットは頼りになる発音のガイドというわけではありません。英語のアルファベットはしばしば複数の音を表す上に、単語に使われている文字が発音されないこともよくあります。しかも、多くの場合、同じ音をいくつかの文字で表すことが出来ます。例えば、「enough」、「through」と「ghost」の「gh」という音はどうやって発音すればいいのでしょうか。それぞれの「gh」はそれぞれ異なる発音になります。