「しょうがない」は英語でなんというでしょう

  
That's life.の絵

日本人は嫌なことにあって仕方がない時によく「人生はそういうものだ。」や「しょうがいないね。」と言うでしょう。英語では、That’s life.というフレーズをよく使います。That’s life.は人を慰める時や自分を励ます時に使います。「そんなに悩まないで人生を歩もう」と思いながら口に出す人が多くいます。

That´s life.
これが世の中ってもんだよ。

しょうがないをフランス語で

That’s life. と同じニュアンスの C’est la vie! というフレーズもあります。これは英語ではなくフランス語ですが、ネイティブはThat’s life. もC’est la vie! も両方使います。多くの英語のネイティブにとって、フランス語のC’est la vie!の方が格好良く聞こえます。

There’s nothing that can be done.

There’s nothing that can be done.はもっと長いフレーズですが、しょうがないの意味をうまく伝えていると思います。「できることがないよ」という意味ですね。

Oh well

There’s nothing that can be done.は長いフレーズなので、独り言としては使いません。独り言で「しょうがない」を表すネイティブが一番多く使われているフレーズはOh well.です。例えば、僕はこの間、激安の航空便を見つけたので買おうとしたら、値段が大分高くなっていました。その時に、Oh well.と言いました。

しょうがないを表す諺

最後に、「しょうがない」を表す二つの諺があります。まず、There’s no use crying over spilt milk.と言います。これを直訳すると、「ミルクをこぼしたら、泣いてもしょうがない、こぼしたミルクのことを嘆いても無駄」になります。日本では、「覆水盆に返らず」ということわざがありますね。最後に、「済んだ事は仕方がない。」を意味するWhat’s done is done.とも言えます。

著者のLukeについてのページはこちらです。 11月に「さすが! 」は英語でなんと言う? という新しい本が出版されます! 

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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