「owned」の意味とは 〜ハッカーの用語に由来する英語のスラング〜

  

今回は、ownedというスラングを紹介します。ownedという動詞の従来の意味は、誰かを所有物にすることですが、現在はバカにされた、やられた、完敗したなどの意味のスラングとして使われています。そしてownedには受動態と能動態の使い方があります。

能動態

I owned you in basketball yesterday.
昨日バスケで君をボロ負けさせたよね。

受動態 ー get + owned を使います

I just got owned in Street Fighter!
さっきストリートファイターでやられたよ!

ownedというスラングはスポーツ観戦やテレビゲームで使われることが多く、特に野次を飛ばす時によく使うでしょう。例えば友達同士ビデオゲームをしていて、勝った時に「I owned you.」や「I got owned.」と言ったりします。ownedは若者の間でよく使われていますが、元々はハッカーの用語で、サイトが奪われた時にこの単語が使われていました。

サッカーで、相手を完璧に抜いて自分がゴールをした時:

Wow, you just got owned!
おぉ、ざまーみろ!

もし、誰かがFacebookをハッキングしたら、その人は以下のような英語を使うでしょう。

I just owned Facebook!
今Facebookをハッキングした!

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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