新進のイギリス人アーティストSlinkachu

  

Slinkachuというイギリス人アーティストは、ロンドンの様々な場所に小さなフィギュアを置いてストリートシーンを作り撮影します。僕はこのようなアートは初めて見たので、今回はこの新進のアーティストの作品を紹介したいと思います。

まず、一つ目の作品は「wonderland」です。「Wonderland」は「不思議の国」という意味になりますが、この場合「冬のワンダーランド」を意味する「winter wonderland」というフレーズに関係があると思います。アスファルトを雪道に見立てるとは、やはり僕には無い発想力です。

 

次は、「子供のための近所の公共施設」を意味する「Local Amenities for Children」という作品です。タイトルを見ると、Slinkachuは作品で社会的な主張をしているように思えます。これはロンドンの公共施設不足を指摘しているのではないでしょうか。

 

この作品は「威厳のある」を意味する「Majestic」というものです。雄ジカは通常「stag」ですが、よく「majestic beast」と呼ばれています。

 


次は、「大きな期待」を意味する「High Expectations」という作品です。

 

最後は「Dreams of Packing it All In」という作品です。このタイトルを日本語に訳すのは難しいのですが、「pack it in」は「活動や仕事をやめる」という意味で、「pack it all in」だと全てをやめるというニュアンスになり、「dreams of」を付けると、「全てをやめることを夢見ている」のようになります。

Slinkachuの本は来年日本で発売されます。出版社は創元社です。Slinkachuの他の作品を見たい方は、このページを見て下さいね。

著者のLukeについてのページはこちらです。 著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』、『この英語、どう違う?』、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』(13万部突破!)があります。

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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