「alright」と「all right」の意味と使い方、また「alright」と「all right」の違い

  


「alright」か「all right」かどちらが正しいでしょうか? 「alright」と「all right」の意味は同じでしょうか? 多くのネイティブもこの質問の答えが分かりません。実は、「alight」は正しくない英語です。「all right」というスペルが正しいです。しかし、ネイティブはメールを送っている時に「alright」というスペルを多く使うので、「alright」というスペルはだんだん認められるようになってきています。左側の有名なリキテンスタインの絵でも「alright」というスペルが使われています。漫画はインフォーマルな英語をよく使うからです。


それでは、「all right」はどのように使えばよいのでしょうか? 「alright」は「okay」や「大丈夫」という言葉に近いです。

何かに同意する時に、多くのネイティブが「all right」を使います。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

You want to go out tonight?
All right.
今夜遊ばない?
うん、遊ぼう。

また、「大丈夫」という意味にもなります。

Are you all right?
Yeah, I’m all right.
大丈夫?
うん、大丈夫だよ。

「that’s all right」というフレーズには別の意味があります。多くの場合誰かに謝られた時に「that’s all right」というようにネイティブは答えます。

I am so sorry for being late.
That’s all right.
遅くなって、本当にすみません。
大丈夫だよ。

最後に、人について説明する時に「he’s all right」という言い回しがあります。それは「彼はいい人だよ」という意味になります。

He’s all right, isn’t he?
Yeah, he’s all right.
彼はいい人だろう。
うん、いい人だよ。

「all right」という言葉には沢山の意味があるでしょう。

著者のLukeについてのページはこちらです。 著書に「カジュアル系英語のトリセツ」があります。

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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