creepの意味と使い方 (ネイティブのスラング辞典と英語発音辞典)

  

「creep」というスラングは「気味が悪いやつ」という意味ですが、多くの場合、女性が嫌な男性に対して使う俗語です。

(皆さんが英語の発音練習が出来るように、例文を読み上げて、録音しました。録音したファイルは以下にあります。)

1. Eww, you are such a creep! Go away.
ああ、お前は超気持ち悪いよ。あっちへ行け!

多くの場合、嫌な感じのおじさんに女性が声をかけられた時などに言います。でも、アメリカの高校でもこの言葉をよく聞きます。例えば、ダサイ男の子が女の子をデートに誘う時です。

2. Er, excuse me, but I was just wondering if you might possibly want to go to the movie theatre with me.
Eww! No way! You are such a creep!

えっと、すみません。えっとあのですね。もしかして、一緒に映画を観に行きたいと思ったりしているかなあ、なんて、いや、考えたりしてるだけなんですけど?
ムリ! キモイ!

男性も、他の気持ちの悪い男性を説明する時に使います。日本語の「すけべ」に近い意味があるでしょう。女性に対して「creep」を使うのは間違いではありませんが、その使い方は珍しいです。

「give me the creeps」という表現もあります。上の「creep」に似ていますが、「gives 何々 the creeps」という決まったフレーズで使われます。 嫌な人に対して、「he gives me the creeps」と言うことも出来ますが、このフレーズの使い方はより幅が広く、物でも人も、気持ちの悪い対象に対して何にでも使われます。 よく出てくる対象は、「お化け屋敷」、「幽霊」や「幽霊のように叫んでいる女性」です。

3. That gives me the creeps!
あれはぞっとする!

4. Just looking at that old mansion gives me the creeps.
あの古い屋敷をみるだけで、ぞっとする!

また、スラングと関係ない「creep」という動詞があって、これは「忍び寄る」という意味です。

5. The ninja crept towards the castle at night.
夜に忍者がお城へ忍び寄った。

著者のLukeについてのページはこちらです。 著書に「カジュアル系英語のトリセツ」があります。

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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コメント

  • Sumie Tyler says:

    Hello Luke さん、
    いつも なんとな~く、ぼんやりと分かっているつもりでいるところが、Luke さんの
    詳しい説明のおかげで、しっかりと理解する事ができます。有難うございます。

  • Takeshi says:

    Radioheadのうたで、ありますよね。

  • 通りすがり says:

    creep,creepyは蟻んことか小っちゃい虫がいっぱい腕とか「這い上がって」きているような、あのサブいぼのたつ感じですよね。

    Sorry that might give you a creep ((((;゚Д゚))))

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