英語での動物の鳴き声 また、僕の英語の鳴き声のYouTubeビデオ

  

日本の子供と同じように、ネイティブの子供は動物の鳴き声が大好きで、よく幼稚園で教わります。でも、面白いことに、英語の鳴き声と日本語の鳴き声は大分違います。そこで、今回は英語の鳴き声を紹介してみたいと思います。

多くの場合、イギリス英語とアメリカ英語の鳴き声は同じですが、カエルの場合は、イギリスでは「croak」と言うのに対し、アメリカでは「ribbet」と言います。しかし、現在では、両方の鳴き声が絵テレビで放送されるので、ネイティブは両方の鳴き声を知っています。このカエルの鳴き声の違いは面白いでしょう。

鳴き声のボキャブラリーを見てみましょう。英語では「鳴き声」はなんと言いますか? 「animal sound」または「animal noise」とよく言われます。また、擬音語は英語で「onomatopoeia」と言います。

実際に、英語を喋っている時、どのようにして文中で鳴き声を使うのでしょうか。

The cow goes moo.
牛は、モーと鳴く。
The dog went woof, woof.
犬はワンワンと鳴いた。

英語で鳴き声を説明する時には、多くの場合「go」という動詞を使います。
また、二つの擬音語が並ぶ場合はコンマで区切ります。

What sound do pigs make?
They go oink, oink.
豚はどう鳴きますか?
豚の鳴き声はブーブー。

たまに英語の鳴き声は擬音語としてだけではなく、動詞としても使えます。「quack」という例を挙げてみます。

1. The duck went quack.
アヒルがガーガーと鳴いた。
2. The duck quacked.
アヒルが鳴いた。

1番目の文では、「quack」が擬音語として扱われています。2番目の文では、「quack」が動詞として扱われ、「go」を使わずに「quack」を格変化させます。私が知る限りでは、動詞も擬音語もいずれの働きもする鳴き声は、「neigh」「tweet」「squawk」「coo」「hiss」「honk」などです。

著者のLukeについてのページはこちらです。 著書に『イギリスのスラング、アメリカのスラング』、『この英語、どう違う?』、『「とりあえず」は英語でなんと言う?』(13万部突破!)があります。

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Lukeについて

こんにちは、筆者のLuke Tunnicliffeです。僕はアメリカとイギリスのハーフで、現在東京で翻訳の仕事をしています。生まれてから13年間をイギリスで過ごし、アメリカに越して11年間生活をした後日本に来ました。イギリス、アメリカ、日本で経験した様々なことをこのサイトに生かし、皆さんにお届けしたいと思っています。日本人の人柄と和食、そして日本語が好きなのでまだまだ日本にいるつもりです!皆さんこれからもよろしくお願いします。 新着記事を読みたい方は、ぜひ英語 with Lukeをフォローして下さいね。

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コメント

  • Club1m says:

    こんにちは。

    先日飼い犬が怪我をして患部を看る為に触ると「ギャン!!!」(痛い)というように鳴きました。
    yelpやyap yapは小型犬がキャンキャンと鳴く表現がありますがそれとは明らかに違います。
    英語には痛がっている犬が鳴く「ギャン!」「ギャイン!!!」などはありますか?

    • Luke says:

      Hi Club,
      Hmm, 難しい質問ですね。痛がっている犬は「whine」をしますが、それはただの動詞です。それを表現する鳴き声を思い浮かべません。

  • Tomoko says:

    日本の言葉と全然違ってて面白いですね♪
    日本人と聞こえ方が全く違うんでしょうね。
    英語を勉強してても動物の鳴き声だけは日本語で聞こえます・・・
    やっぱり、英語で聞こえますか?

  • hiro says:

    ピタッと止まるの ピタッ は何と言いますか?

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